きょーはにちよーび。。。きょーははれかな。はんつびるのさいてーきおんは4度、さいこーきおんは18度でした。
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは35閲覧数は38でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が18でした~。
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^;3月20日(土)22:00AMに1包飲んだ(>_<)
さいてーきおん4ど?これ、まちがいっしょ。^^;けさ、わたしのくるまはこーってました。まさか3月21日で、あらばましゅーで、くるまがこーるとわおもわなんだ。すくれーぱーもってくんのわすれたんで、あつがみでがりがりおとしました。いったいどーなってんだべ???
きょーは朝7時にほてるをしゅっぱつして、きゃくさきのこーじょーでちょっとだけおしごとして、おひるまえにほてるにひきあげてきました。とりあえずはんにちだけでもやすめてよかった。^^おふろにはいってばくすい^^しました。おきたのがゆーがた4時ころかなあ。。。
せんじつ、しんしなてぃにもどったときに、じんせー初^^のころなけんさをうけました。15ふんでけっかがでるやつです。そのとき、わくちんのちらしがおいてあるのをみかけて、ちょっとしらべてみたら、なんと!わくちんをもううてるでわありませんか!!!さっそくよやくしよーとおもったのですが、またまたあらばましゅっちょーになってしまったので、かえってからよやくしよーとおもいます。ちなみに、ころなけんさはいんせー^^でした。
さて。。。「小室圭さんが国民を見返す日 米弁護士で年収5000万円の可能性」という、ばかばかしい記事を読みました。ちょっちいんよーいたします。
「「A氏によると、ニューヨーク州の司法試験の難易度は「英語が使いこなせない人にとっては、日本の司法試験並かそれ以上に難しいと思いますが、英語が堪能であれば、それほど難しいものではありません」」
これはその通り。日本の弁護士と違って、アメリカの司法試験は圧倒的に簡単なので、食えない弁護士もたくさんいるというわけです。
「「弁護士は開業してうまく行けば億単位の年収が得られます。しかし、ずっと雇われでいれば、上限は5000万円止まりでしょう。小室さんの場合、日本では開業できませんが、資格を取得した州であれば独立が可能です。しかも、日本よりも稼げる可能性が高い。現地であれば、東大卒の日本の弁護士よりもステータスが高く、さらに皇室ブランドがあれば、仕事に有利に働くので安泰だと思います」」
すべてが夢物語ですね。まったく非現実的。A氏というのはそうとうなあほだとうのは当然として、それをまにうけて記事をかいてるこの記者もあほやな。まず、あめりかで働くにはビザがいります。ビザを取るのがどれだけ大変か、バカA氏はわかってないんじゃねーの?英語がねいてぃぶでない人を雇うアメリカ企業はまず無いでしょう。雇うとしたら、日系の法律事務所の現地法人だけでしょう。そして、グリーンカードを取得するまで3年か、6年か、企業で働かなければなりません。日本の弁護士と違ってアメリカには弁護士なんてくさるほどいるので、給料がいくらか知りませんが、まあ、日本ほど高いとはとても思えません。また、実績次第ということもあるかもしれません。グリーンカードが取れればようやく独立できますが、ネイティブでない日本人に仕事を依頼するアメリカ企業は皆無でしょう。そうすると日系を相手に商売をするわけですが、ここでは弁護士としての能力に加えて、自分で仕事を探してくるという、ビジネスの資質も必要となります。A氏の言われるように、「うまくいけば」億単位を稼げるのでしょうが、そんな人は、本当にごくまれな一部の人間だけです。ぜひとも成功例を提示して欲しいものです。また、何人の日本人弁護士がいて、成功している弁護士は何人か、ちゃんと数字を出して欲しいものです。少なくとも、私が留学している間、また、アメリカでこの10年働いている間、「〇〇さんは大成功して億万長者になったらしい。」という話を聞いたことがありません。もし多くの成功者がいるなら噂になるだろうし、みんなこぞって弁護士になろうとするでしょうが、そんなブームが来てるなんて聞いたことねえし。はっきりいって、A氏の言っていることは、ほとんど妄想でしかないと思います。前澤氏はZOZOを立ち上げて大成功して、大金持ちになりました。会社に勤めるよりも、企業した方が億万長者になれるでしょう!と言っているのと、まったくかわらんアホレベルでしょ。A氏もこの記事を書いたバカも、ま、あほやな。こういうあほ記事にはぜひともだまされないようにしていただきたいものです。
小室さんのゆくすえが楽しみだわ、ほんま。私の予想では、ま、くっていけんな、こいつ。
でわ。
うつぎたかし
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