きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは91覧数は214でした~。
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たいじゅー:67.4kg^^ (最大風速:66.7kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:5月6日(水)23:00PMに1包飲んだ(>_<)
さいきんあんましちょーしがよくないので、明日はおやすみ^^することにしました。日本はごーるでんういーく^^ですしね。らいしゅーもくよーびのしゅっちょーがきまったので、らいしゅーからぼちぼち本格的におしごとがしどーすると思います。客先のこーじょーがらいしゅーから再開しますしね。とりあえずいそがしくなる前にやすんでおこーかと思います。
きょーのおひるにいわし^^のかんづめをたべたのですが、これがなかなかうまうま^^でした。あめりかでおいしー^^ものってそんなにないのですが、いわしのかんづめは大体どれもうまうま^^っすね。ただ、今回食べたのは、いつものよりちーさいいわしでした。ちっちゃいほーがおいしーんだろーか。。。
さて。。。「高級すしの大将はなぜ不愛想か」とゆー記事を読みました。ちょっと長いですが、いんよーいたします。
「高級すし店では、客にメニューも見せずに「いかがしましょう」と聞いてくる。ここで慣れていない客が「あー」といいながら考え、「おすすめは?」と返す。するとたいていは、大将や店員は「全部オススメですよ」と言って、客の質問には答えない。客が軽くあしらわれてしまうのだ。勉強してこい、ということだ。
常連の客の場合、慣れた様子で注文をしていく。一般的には淡白な白身から食べるのが良いとされる。わかっている客だと店主が認めれば、それは客も伝わる。それを感じ取った客は“背伸びした気分”が味わえる。一方、わかっている客を前にすると、大将も緊張感をもって握る。すし店では顧客と店が互いに切磋琢磨する関係があるとのだという。
「サービスはお客とお店のやりとりの上で成り立つものなんです。お客に対して一方的にサービスするものではない。それを勘違いすると『金を払っているんだから、何を言ってもいい』『お客様は神様だ』と傲慢な態度を見せる人が出てくる。これでは食文化は育ちません」
ちなみに、最近は20代から30代の“すしヲタ”(すし愛好家)が良い関係を築いているという。」
私のことをよくご存じの方ならわかると思いますが、ま、こんな店には私は絶対に行きません。^^私は、おいしいものを食べたいとはおもーので、すきやばし次郎の寿司にはきょーみがあります。予約を入れてでも食べたいと思っています。しかし、もしすきやばし次郎がこの記事に書いてあるよーなお店だったら。。。
「ふざけんな!!!!おめーなにさまものつまりだ!!!こんなみせ、二度とくるか!ぼけ!!!!(怒)(怒)(怒)」
とちゃぶだいをぶちまけて、捨て台詞をのこしてさっさと店を出ることでしょう。^^あるていどしすてむがあるというのは理解しているので、それを知らずに、例えば、食券を買わずに席についてしまうということが私にはよくあります。しかし、店員さんが、「すみません、食券を先にお買い求めください。^^」と言っていただければそれで済む話なのです。観光大国日本を目指しているのであれば、外国のお客様もたくさん来られるだろーし、そういった人たちは日本の習慣なんてまったく理解していない人もいると思います。こーゆー人たちに、「おめー、日本語話せないならさっさとかえれ!!!」と言って追い出すのでしょうか?それなら、オバマをさっさとおいだせっちゅーの。オバマは別、とかいってるのであれば、俺がそんな店はぶっつぶす!!!^^銃乱射やな。^^あめりかでは、「お店に入るときにはマスクをしてください。」とちゅーいしただけでぶちきれられて、銃で撃たれるんですから。そのくらいの覚悟をもっていただかないと。日本には、そんなばかげた高級料理店なんかいかなくても、おいしー^^物が食べられるお店はたくさんあります。私には、小ざさ^^があれば、ほかには何もいりません。勘違いしてるアホ日本人は、早いとこ皆殺しにしないといかんわな。^^
でわ。
うつぎたかし
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