きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは104覧数は181でした~。
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たいじゅー:67.6kg^^ (最大風速:66.6kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:5月17日(日)22:00PMに1包飲んだ(>_<)
きのーはばんごはんにほっとけーき^^をたべただけだったので、けっこーたいじゅーがおちてきていたのですが。。。きょーはばかぐい^^してもーた。。。おひるにかっぷめんくって、ばんごはんもかっぷうどんくってもーた。。。これでもうはらぱんぱん。^^もちろん、こんだけじゃなくって、あいすもがっぽり。^^もうあかん。。。ぜっしょくだいえっと再開しよーかなあ。。。ちょっとだべるだいえっとは、たべてもいいってゆー意識があると、どーしてもとまらなくなっちゃうのよね~。^^;ぜっしょくときめておけば、何にも食べられないですからね。ま、またちょっと考えます。
さて。。。「小さな会社 儲けのルール(竹田陽一、栢野克己著)」を読みました。なかなか参考になりました。^^この本は、またちょくちょく読み返そうと思います。ためになった部分ではないのですが、ちょっち本からいんよーいたします。
「成功者はみんな結果的に長時間労働をしている
中略
「カレーココ壱番屋」の創業者・宗次さんは朝6時に出社してお客のアンケートハガキを読むのが日課。
26歳で株式上場、インターネットの企画営業会社「サイバーエージェント」の藤田社長も創業期は習慣110時間労働でいまも休みなし。
中略
とにかく、天才以外の凡人が人より抜きんでて豊かな人生、経済的に豊かになるには長時間労働が不可欠なんです。これを正直に書いているビジネス書や経営書は非常に少ない。」
この方はこの部分だけはとっても残念な考え方をされていますね。長時間働けばいいというものではないし、長時間働けば必ず結果がでるわけでもない。また、長時間働いたけれども成功できなかった人は、何千、何万、何十万人もいると思います。結果的に成功した人は長時間働いていた、というだけで、その裏にあるものを見なければなんにもなりません。なぜ彼らは超時間働けたのか?それは、彼らは、それをやることが楽しかったからにほかなりません。もちろん、楽しくなかった人もいたかもしれませんが、とにかく続けることが苦ではなかった、ということです。つまり、「好きこそものの上手なれ」というものを探すことがじゅーよーだってことっす。下手の横好きでは、いつまでたっても、長時間労働しても芽が出ることはありません。才能があって、それが好きで、長時間やっていても苦にならないものを探すことがじゅーよーなのです。はっきしいって、それを見つけるのは至難の業だと思います。だからこそ、成功する人はそんなには多くないわけです。誰でも自分の才能があって、かつ楽しい仕事を見つけてそれをやることができるのであれば、みんな今頃成功してるっちゅーの。とりあえず私がいーたいのは、長時間労働するだけではだめだ、ということです。この方は、この肝心なことを理解されてないのがとっても残念でした。あとは、まあ、いろいろ参考になりました。
本を読んで、その中で正しいことを正しくないことをちゃんと読み分ける能力を鍛えていかなければ、ザ・シークレットや、嫌われる勇気などという、とんでもないバカ本に影響されるバカが大量生産されるから機を付けなければなりません。どっちもベストセラーで、アマゾンの評価も4点以上ですが、本当に信じられません。世のなかには本当にバカがたくさんいるんだと改めて思い知らされますね。
でわ。
うつぎたかし
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