きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは91覧数は214でした~。
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たいじゅー:67.1kg^^ (最大風速:66.1kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:5月3日(日)23:00PMに1包飲んだ(>_<)
やっぱきょーも食べると歯がちょっち痛みますね。。。食べる前まではほんとーになんでもなかったのですが、やっぱし歯が押されると、痛みがちょっとぶりかえしてきます。一回痛めたら、もう簡単には戻らないってことなのかもしれません。やっぱし抜くしかないか。。。まあ、食べるとき以外が全然痛くないし、食べるのもそれほど不便じゃーないんで、もういっしゅーかんくらいよーすみしよーかと思います。
「1坪の奇跡(稲垣篤子著)」を読みました。
すばらしすぎます。(^^)(^^)(^^)
坂本さんの「ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社」を読んで小ざさのことは知っていたののですが、それでも、改めてすばらしいと思いました。いつか、小ざさのようなお店はなくなってしまうのかもしれませんが、新しい世代に期待するとしましょう。サスエ前田魚店の前田尚毅さんのような方も現れるんですから。稲垣さんのこのエネルギーは、いったいどこから来るんだろうか???この本を読んだだけでは、私には分かりませんでした。私はぐーたら^^なんで、絶対に稲垣さんのような生き方はできないと思います。でも、彼女は125歳まで現役だと言って、80歳を過ぎて、90歳に手が届く今でも毎日働いています。私にとっては本当に信じられません。きっと彼女は天職を見つけたということなのでしょう。それではちょっとだけ引用致します。
「「ようやったの。じゃあもう、これからよかごつやらんの。」
「よかごつやらんの」というのは九州弁で「いいようにやりなさい」「自分の思うとおりにやりなさい」ということです。このとき、私は六0歳になっていました。」
父から初めて認められて、これからはお前の好きなようにやれ、と言われたのが60歳。そして、これを言われた次の日にお父様は亡くなられたそうです。享年90歳。60歳にして一人前。普通なら定年退職ですが、篤子さんにとってはこれからが本番ということだったのではないかと思います。戦争を生き抜いて90歳で亡くなったお父様は、十分長生きだったと思いますが、後継ぎを育てずには死ねないと思っていたのかもしれません。。。この本にはお父様のこともたくさん書かれていますが、本当にすごい方だと思います。どっかの誰かとはえらい違いやのお。。。
私には残念ながら一生をかけた仕事というのはありませんが、ま、60歳を過ぎても毎日できるような何かを探していきたいと思います。私にできるとしたら。。。えろどうじん^^評論家かな?^^
でわ。
うつぎたかし
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