大衆のきょーいく

きょーはげつよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは９度、さいこーきおん１６度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは５７覧数は１６８でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が８でした～。
たいじゅー：６５．４ｋｇ＾＾　（最大風速：６５．１ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：３０分らんにんぐ
麻薬断ち＾＾：３月２９日（日）23:30PMに１包飲んだ（＞＿＜）

きょーはじかんないんでちょっとだけ書きます。

さっきらんにんぐしてたら、しまりすさん＾＾を見かけました。たくさんころがってるのは、「はいいろりす」というりすのよーですが、しまりすとはぜんぜん違います。しまりすさん＾＾はきょねんも見かけたので、このあたりに住んでいるのでしょう。それにしても、たぬきさんはほんまにみねーなあ。。。車にひかれてよくころがってるのですが、それもみねーなあ。。。うさぎたん＾＾もみねーし。もーちょっといろんなどーぶつがいるといーのになあ。。。

さて。。。「悪いヤツほど出世する」からちょっちいんよーいたします。

「トランプをはじめとする現役CEOや、自分の業績や能力について誇らしげに自伝を書く元CEOの現実の姿とは裏腹に、多くのリーダーや専門書は、控えめであれ、謙虚であれ、と説く。たとえばジム・コリンズは、ベストセラーになった「ビジョナリーカンパニー２　飛躍の法則（邦訳は日経BP社刊）「第五水準のリーダー」について書いている。」

第五水準のリーダーは、控えめで謙虚なリーダーなわけですが、ご存じの通り、アメリカの大統領は、大概謙虚からはほどとーいわな。選挙では、とにかく相手をいかにつぶしてしまうかを常に考えていて、ものすごい口撃の連続。ヒラリーもオバマに対して、「恥をしれ！」などと罵倒していました。トランプに至ってはもう、アメリカ人の半分以上がアホだということを全世界に知らしめる存在になりましたからね。こいつのどこが控えめで謙虚なんですか？控えめで謙虚だと、世界No.1の大国アメリカのリーダーにはなれないでしょう。しかし、理想のリーダーは控えめで謙虚であるべきだそうな。といことは、そういう正しいリーダーを選べていないアメリカ国民がアホだということでしょう。残念ですが、これは事実です。控えめで謙虚にやっていたら、この世の中、出世できないのです。それが間違えたことだと多くの人が指摘していますが、結局、世の中にはアホがあふれかえっていて、正しいリーダーを選択できていないというわけです。ですので、アホをだますために、うまいことをいってだまくらかす、ペテン師がリーダーになるというわけです。世のなかをよくするためには、大衆をかしこくするしかないでしょう。教育はじゅーよーですよ。とてつもなく。特に、いっぱんきょーよーはじゅーよーっす。あほにころっとだまされるよーなあほを量産するような世の中ではあかんとゆーことっす。

でわ。

うつぎたかし