きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは５３覧数は１４７でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が５でした～。
たいじゅー：６６．０ｋｇ＾＾ （最大風速：６５．５ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：３０分らんにんぐ
麻薬断ち＾＾：３月２１日（土）23:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）
ゆーがた、客先のえんじにあから連絡があり、明日とあさってのお仕事はちゅーしになったそーな。。。なんでも州知事から自宅待機命令（？）が出たとな。いやはや、まいったなあ。。。せかいじゅーのひとがそーだとおもーけど、こんなん、60歳未満の人は、はじめてじゃね？はりけーんかとりーなの時とか、一部の地域にひじょーじたい宣言が出されたことはあったとおもーけど、実際に私が巻き込まれたのはこれが初めてっす。あめりかはとーいからだいじょーぶだとおもってたんだけど。いやあ、まいった。いちおー客先のこーじょーは4月から再開するってゆってるので、なんとかそれだけは死守していただきたいものっす。これいじょーながびーたら、けーざいがもたんっしょ。
3月も後半にさしかかったとゆーのに、さいてーきおんー２度ってさぶすぎやろ。。。
けっきょくきょーは何したんだっけ？＾＾；あ、そーそー、きのー夜中の0時におなかがへって、みにどーなつ＾＾一個とちーとすをちょっと食べました。きょーのお昼前にもおなかがへって、ちーとすをちょっとだけ食べました。やっぱしだいえっとしてるとおなかがへってなんもやる気がおきなくなってしまうのが、絶食だいえっとのちめーてき欠点っすね。2月は本当にまるまる2日間なんも食べていませんでしたが、それだときゅーじつがもったいないので、今はどーしてもおなかがへったらちょっとだけ食べるよーにしました。これでもなんとか６５．５ｋｇをたっせー。＾＾とりあえず６６．５ｋｇまでを目安にきーぷして、またらいしゅー末にだいえっとっすね。
きょーは一冊本をよみおえました。「悪いヤツほど出世する（ジェフリー・フェーファー著）」です。なかなかためになりました。きょーはちょっとだけいんよーいたします。
「しかもクビになった理由の大半は、マットと同じらしい。つまり、学校で教わったことを鵜呑みにしていた。そして、現実の職場のありさまに直面して当惑した。彼らはリーダーシップを発揮しようとし、上司が間違っていると感じれば指摘したり、部下からの要望を直訴したりした。こうして自分で自分の解雇通知に署名してしまったわけである。」
つまり、学校で教えるリーダーシップは、くそ＾＾の役にも立たないどころか、クビへと追い込まれるという、害悪でしかない、というのが本書のメイン主張です。
これ、１０００％同意。＾＾
はっきしいって、工学とかは、実際の職場で役に立つことがあるかもしれませんが、マネジメントとかは、まあ、役にたたんわな。あと、私がMBAで習って、こらーあかん、と思ったのが、就職面接のときの交渉の仕方。企業側がぜひ来てください、という感じになったら、それに乗じて待遇をもっと上げてもらうように交渉しなさい！とか教えてましたが、はっきしいってそんなの逆効果っしょ？あくまで日系の企業だけなのかもしれませんが、そんなところで交渉しようなんて人を雇おうとする日系企業はないと思います。だいたい、最初に応募要件が示されていて、給料はこれこれ、福利厚生はこれこれ、と提示された条件に対して応募したんでしょ？それよりいい待遇を要求するなら、そういった応募をしている企業に応募しろっつーの。大学がなんでこんなことを教えていたのか、不思議でなりませんでした。ま、とにかく、大学で教えることがそのまま社会で通用するなんてことは、まあ、まずないわな。ある意味、日本の企業は正しいと思います。その人が何を学んできているなんて、そんなん、しったこっちゃないってことっす。アメリカの企業は、常に即戦力を求めているということが言われていますが、本当ですかね？例えば、私は現在計測業界で働いていますが、大学で計測に関して勉強したことは、ほとんど皆無。現在仕事で使っている知識は、ほとんどすべてこの会社に就職してから身に着けたものです。ただ、エンジンのことに詳しいのは有利だったと思います。私の専門はエンジンでしたし、最初に就職した会社のA社は自動車会社T社の子会社で、エンジン関係の部品の仕事でしたからね。
またぼちぼちこの本の内容についてとりあげていこーと思います。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿