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2020年3月25日水曜日

あんた、教えてることとぜんぜんちゃうやん^^;


きょーはすいよーび。。。きょーははれかな。しんしなてぃのさいてーきおんは4度、さいこーきおん19度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは90覧数は176でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が5でした~。
たいじゅー:66.5kg^^ (最大風速:65.9kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:3月24日(火)23:30PMに1包飲んだ(>_<)

きょーはひさびさに晴れましたね。ゆーがたらんにんぐすると、いっぱい人が出てきていました。しかし。。。きょーのらんにんぐはしんどかったわ。。。なんかちょっとたいちょーがよくないかんじっす。それほどちょーしがわるいかんじじゃなかったけどなあ。うんどーのぱふぉーまんすは、日によって変わります。わたしのばーいはげーいんがわからないことが大半っす。ですので、むかしむかしそふとてにすをしていたときも、なぜかわからないけどきょーはぜっこーちょー^^ってゆーことがありました。にんげんのからだはふしぎっす。いろんなよーいんがまざって、たまにしんじられん力がでるときがありますからね。

さて。。。あたまもまわらんし、「悪いヤツほど出世する」からちょっちいんよーいたします。

「「新しいオーナーはマーティンを評価していない。リーダーの器ではないからだ。」それはどういう意味か、と私は重ねて質問した。なにしろマーティンは事業運営にも市場分析にもすぐれていたし、企業文化の育成にも、信頼できる人柄にも定評があったから。だが彼にはそうしたことにはいっさい触れず、マーティンは必要なときに怒りを示すことができない、強引さが足りない、自信もなさそうに見えると指摘した。これはまた、驚くべき発言である。スキルや価値観や信頼の大切さを強調するセミナーを長年提供してきて、感情的になるな、攻撃的になるな、自信過剰になるな、と教えてきたはずの人物の言葉とも思えない。この人は、自分が教えていることとは正反対の資質がリーダーには必要だ、と認めたようなものである。」

だから、大学でのマネジメントの授業は役に立たないのです。だから、大学で教える就職時の交渉方法は全く役に立たないどころか、就職の害にしかならないのです。この本にも何回も出てきますが、偉大というか、有名なリーダーは、問題児ばかりです。その最たる人がスティーブジョブズでしょう。ビルゲイツもおんなじ。はっきりいって、変人ぞろい。もちろん、変人だけが出世できるわけではなく、まじめで優秀な人もCEOになる人はいますが、まじめで優秀でも、上記のマーティンのような人はCEOにはなれないわけです。大学の講義どうりやっていたら、出世を逃すわけです。スノーデンは大学を卒業していませんが、NSAに高給で雇われていました。彼は凄腕のハッカーだったわけです。しかし、やはりというか、かれも他の天才たち同様、かなり変わった人物だったわけです。しかし、彼らは非常に重要なことを示しています。成功するためには、別にまじめで控えめで感情を出さないようにする必要はないということです。自分の才能を見極め、それを徹底的に強化すれば、それだけで食べていけるというわけです。まじめな人が、「努力すればきっとその努力は報われる。」などとアホなことを考えるのは勝ってですが、そんなことをやっても成功できるとは限らない、世の中とはそんなに甘いものじゃない、ということを誰かそのアホに教えてやったほうがいいと思いますよ、ほんま。

でわ。

うつぎたかし

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