きょーはどよーび。。。きょーはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは2度、さいこーきおん4度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは61覧数は125でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が6でした~。
たいじゅー:66.4kg^^ (最大風速:66.2kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:3月20日(金)22:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはきのーとはうってかわってさぶさぶとなりました。こないだあめふって、川の水がぞーすいしていたのですが、きょーはあめがふってないのにもかかわらず、川のみずはぞーすいしたまま。川の全長が長いほど、支流が多いほど、えーきょーを受けやすいってことなんだと思います。
きょーはよてーどーりいちんちぐーたら。^^えろまんがせんせい^^12話をぜんぶ見終えました。う~む、いまいちかなあ。^^;おれいも^^のほーがやっぱおもろかったっすね。げんざい見てるのはみさかみこと^^だけ。Fateとまどかは見るのやめてもーた。
国勢調査やりました。5分くらいで終わりました。たいしたこと聞かれないっすからね。国勢って、「こくぜい」だとずっとおもってました。「こくせい」なんすね。べんきょーになったわ。
きのーの夜からだいえっとにはいりました。きょーは、ばんごはんにみにどーなっつ^^をみっつたべて、ちーとす^^をちょっとたべて、ちょこちっぷみんとあいす^^をばぐばぐ^^食べました。まったく食べないと、たいちょーがあっかしたり、なんもやるきがでなくなってしまうので、きゅーじつがもったいないことになってしまうため、ちょっとたべることにしたのでした。ま、じぞくかのーなほーほーで、ぼちぼち減量していこーと思います。
さて。。。せんじつ、日大三高校の野球部で、れぎゅらーになれなかった方に関する記事がのっていて、なかなかきょーみ深かったっす。ちょっちいんよーいたします。
「右の強打者。新宿シニアでは4番右翼として中学3年で全国3位。進学時は関東の強豪校から特待生で勧誘された。記者が聞いた校名は3校。甲子園常連校だった。2011年の日大三高の全国制覇を見て、岡安の気持ちは固まった。志を抱いて飛び込んだ。」
中学3年で全国3位のチームの4番打者なら、ま、才能があるのは間違いないし、どの高校でも多分レギュラーになれる可能性は非常に高いでしょう。しかし、彼は3年生でレギュラーになるどころか、ベンチ入りすら果たすことができませんでした。彼ほどの実績があって、高校も超一流、野球漬けの毎日で、死ぬほど努力したに違いありません。しかし、結果はついてこなかった。死ぬほど努力しても、レギュラーでなく、ベンチ入りすらできなかった。こんな例は全国に何百、何千とあるでしょう。これが、プロになるとなると、さらに激戦。そして、たとえドラフトで1位になったとしても、最終的にレギュラーで活躍できるのはほんの一握り。これでも、あきらめないで努力すれば夢はかなうと言えるのでしょうか?努力しても、報われるとは限らない、ということが、現代になってようやく広く認知されてきていますが、それでもまだまだそれが分かっていないバカが多くて本当にむかつきますよね。坪田信貴はそのバカの典型。今日、こいつの記事がヤフーニュースに載ってましたが、こんな記事を載せるヤフーの編集も頭の悪い狂ってる奴がいるってことっす。大衆はアホなので、ヤフーの記事を読んで信じる人もいるでしょう。まったくほんま、未だに坪田のことを信じてる奴が大勢いるとは信じられんわ。日本人はそれだけアホだということなのでしょう。
さてさて。。。せんじつ、何かの記事を読んでて上野千鶴子さんの東大でのすぴーちのことが書かれており、改めて彼女のすぴーちを読んでみると、やっぱしすばらしー^^っす。ちょっちいんよーいたします。
「〈がんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったことを忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。(中略)
あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください〉(「平成31年度東京大学学部入学式 祝辞」より)」
もともと才能や環境に恵まれていた人ほど、自分は努力したから東大に入れた、自分は努力したからプロ野球に入れた、と思う人が多いのは、残念ながら事実だと思います。私が知っていた東大生の方も、発展途上国の人たちは努力してないから貧しいのであって、自分は努力したから裕福な生活ができている、というとても残念な考えをもっておられました。じゃあ、彼らが、例えば、同じように日本の裕福な家庭に生まれ育ったら、やっぱり彼らは貧しくなると思いますか?もちろん日本にも貧富の差はあるし、家庭環境の違いもありますが、それでも、貧しい発展途上国に生まれた人たちに比べれば、日本人は日本に生まれただけでラッキーだったといえると思います。本当にどうしようもない親や家庭で育った人を除けば、自分で努力すればある程度は裕福な家庭を築くことが可能だと思えると思います。まあそれでも家庭の裕福度や家庭環境によってやはりハンディはついてしまうので、上野さんが言う通り、自分の努力だけではない、ということを皆が自覚する必要があると思います。東大生の家庭の平均収入が1000万円近いというのは事実でしょう。そして、教育に金をつぎ込めば、それだけ東大に入学できる確率が上がるのも事実でしょう。そういったことを理解しないで、私が知っている東大出身の方のように、尊大な考えで発展途上国の人々を見下すような人にはならないでいただきたいものです。また、環境だけでなく、与えられた才能も、天から与えられたものだということを忘れてはいけません。各自が自分の才能をいかんなくはっきすれば、教育が得意な人は教師に、野球が得意な人はプロ野球に、病気を治すのが得意な人は医者に、物を作るのが得意な人はエンジニアに、と各自が自分の才能を発揮してその分野で力を出し切れば、すばらしい世の中ができるはずです。ですから、私の理想は共産主義なんすよ。上野さんのういきぺでぃあを見たら、影響を受けた人物はカールマルクスとな。^^;なるほど、そうなるわな。共産主義は、理想っすよ。残念ながら絶対に実現はしませんが。理想に近づけるよう、皆が努力することがじゅーよーなんだと思います。
でわ。
うつぎたかし