きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは32閲覧数は57でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が3でした~。
たいじゅー:71.6kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:10月7日(日)11:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはよーやくぐーたら^^することができました。^^やっぱしぐーたら^^がいちばんっす。
あしたは引っ越しだとゆーのに、引っ越しの準備はまったくなんもできてましぇ~ん。^^;ま、時間もあるんでぼちぼちやってこーと思います。
きょー、のーとぱそこんをちゅーもんしました。ちゅもーもんしたのは下記のモデルです。
LIFEBOOK WU2/C2 KC_WU2C2_A044 Core i7・メモリ12GB・SSD 約512GB搭載モデル[サテンレッド] 168,876 円
最初は慣れてるLENOVOにしよーと思っていたのですが、日本にいるということと、いろんな種類のPCを使ってみたいと思い、今まで使ったことがない富士通にしました。ほぼ同じすぺっくで、LENOVOより安いと思います。譲れなかったのがCPUのCorei7であることと、SSD512GBですね。あとはまあ、あんまし気にしてませんでした。現在使ってるLENOVOはこれまで何回も故障しており、これを仕事で使うのは少し不安があり、現在のPCをバックアップ&個人使用として使い、新しいPCは仕事をメインで使おうと思います。他にも仕事道具をいくつかそろえなければならず、最初は出費がかさみますね。。。
さて。。。ちょっと前に「50歳からの勉強法(和田秀樹著)」を読みましたので、ちょっちいんよーいたします。
「アメリカ版ゆとり教育をけん引した教育心理学者たちが、その間の子どもたちの学力低下をもって激しく非難されたとき、かれらは、次のように総括した。「もともと好奇心のある人や向学心のある人に関しては、賞罰は付けないほうがいい。しかし、向学心のない人は、賞罰を付けないとやらない。そして、もともと向学心のある人は、思った以上に少なかった。」その弁明で理解を得られたかどうかはともかく、もともと向学心のある人というのは、全体のごくわずかなので、残りの大多数には従来どおりのアメとムチを用いるほうが効果的だということで落ち着いたわけだが、IT革命を起こしたのは、その少数の、もともとやる気のある人間だった可能性が高い。」
これ、ほんま、120%同感です。杉山奈津子さんが高校や予備校の授業は無駄と言い切り、自分にぴったりの勉強計画をたててその通りにやった方が効率がいいというのは、その通りだと思いますが、以前私がぶろぐで書いた通り、そうやって立てた計画を、ムチも無しに自主的にできる人は、ごくごくまれであり、それができる人がいわゆる天才だということだと思います。つまり、杉山さんは天才だったわけです。ですので、誰もが彼女の真似をできるわけではありません。いくら彼女が偏差値29だったといっても、天才だって努力しなければその才能は開花しないことを意味しています。例えば、もしかしたら私にはブラックジャックのように脳外科手術の天才的才能があるのかもしれません。しかし、私は医者になりたいとは思わなかったし、医学部にもいかず、脳外科手術の訓練も受けていません。ですので、サラリーマン失格の私が、今から医学部に入って脳外科手術の訓練をしたら、ブラックジャックのようになるのかもしれません。しかし、医学部に入って訓練を受けない限り、その私の才能が開花することはありません。残念ですが、我々には、自分にどんな才能があるか、よくわかっていないのです。杉山さんは、自分の人生の目標もなく、自分の才能にも気づかず、ただだらだらと毎日を過ごしていたわけですが、東京の国立大学で、薬学部のある大学は東大しかない、ということで目標&モチベーションができたため、彼女の才能は開花することになったのです。こういうきっかけは、残念ながら運がほとんどでしょう。偏差値29の人がすべて杉山さんのようになれるわけではないのです。杉山さんと同じ才能を持った人がだけが東大に合格できるのです。
私には、残念ながら好奇心や向学心があるようには思えません。^^;TOEICを十何回と受けてきましたが、全て勉強無し^^で、ぶっつけ本番。英語の勉強は、語学学校でやっていらい、一切していません。だから、翻訳学校に通う必要があるのです。私のような人が通常は大多数でしょう。ただ、私がその大多数と異なる部分はあるわけで、それを自分の武器にしていくしかないと思います。大多数の人は、会社を辞めて留学しようとか思わないでしょう。大多数の人は、中年になってから会社を辞めて翻訳を始めようとは思わないでしょう。私にとっては、会社を辞めることも、高給を捨てることも、別になんともありません。家庭を持っている人は、やっぱり会社を辞めにくいと思いますが、私には家族はありません。しばらくは働きながら翻訳の勉強をしますが、いざとなったら働くのをやめて、翻訳の勉強に専念することも可能です。こういったことは、大多数の中年の方々には難しいでしょう。しかし、私にはそれができる強みがあります。それぞれの人にはそれぞれの強み、才能があるわけですから、それを活かして競争に打ち勝てばいいのだと思います。
でわ。
うつぎたかし
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