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2018年1月14日日曜日

べんちぷれす台せっとあっぷ


きょーはにちよーび。。。きょーのこまきははれかな。なごやのさいてーきおんは‐0.6度、さいこーきおんは7.2度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは25閲覧数は113でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が12でした~。
たいじゅー:69.0kg^^; (最大風速:?kg)

きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

またわりすとれっち:おやすみ^^

麻薬断ち^^:1月13日(土)は麻薬飲まず。^^

きょーはついにべんちぷれす台を組み立てました。部屋の中においたら一気に部屋がせまくなりました。^^;とりあえず、バー10kg、15kgのうえーと2枚、10kgのうえーと2枚で、計60kgせっとしました。ちょっと試してみましたが、60kgなら問題なく持ち上がりました。しばらくは60kg程度でりはびりしよーと思います。

たべものに関しては日本の圧勝なのですが、一部あめりかのお菓子^^がいいものがあります。それは、ちーとす^^と、ぽてち^^と、ばごー^^(Bugles)。とくに、ちーとす^^にかわる食べ物がないんすよね。かーる^^が近かったんですが、東海地区では売ってないよーです。ばごー^^はとんがりこーんがかなり近いと思います。ぽてち^^は、まあ、日本にもあるのですが、日本のものは量が少ないっすね。もっとおっきな袋のものを売ってほしーなあ。。。

さて。。。1月3日にあめりかから帰るひこーきの中で、「憂鬱でなければ仕事じゃない(見城徹、藤田晋著)」を読みました。全体的には共感することが多かったですが、中にはやっぱりというか、反対意見のものもありました。おおざっぱにいうと、見城さんの考え方はかなり古く、浪花節だと思います。浪花節が悪いとは言いませんが、見城さんくらい突き抜けている浪花節を実行できる人はそれほど多くはないでしょう。そして、憂鬱になるまで自分を追い込む方法についても、私はそれに全面的には賛成できません。なんといっても私の基本はぐーたら^^ですからね。ですので、私は見城さんのような成功を収めることはできないでしょう。しかし、私は、見城さんのような生活をしたいとは全く思いません。我々が生きている意味というか目的は、それぞれの人で違うと思います。見城さんのような成功をしたい人は真似すればいいと思いますが、私は自分の思い描く成功の形を追い求めます。それは、必ずしも金銭的な成功ではありません。いくらお金があったって、死ぬほど働いてまったくプライベートな時間が持てず、人生を楽しめないのであれば、それは成功と呼べるのでしょうか?私にとって、あにめ^^を見る事やまんが^^を読むことや釣りよか^^のゆーちゅーぶを見ることはとてつもなくじゅーよーなことです。これができないのであれば、生きている意味がないですもんね。それではちょっちほんからいんよーいたします。

「(見城)相手の心を掴むためには、まず相手のことを知り、そこをとば口にしなければならない。自分ではなく、相手のことを言う。これが難攻不落の相手とコミュニケーションを取る際の基本である。

中略

作家に手紙を書くのは、思いのほか大変なことだ。おべっかではいけない。かといって、単なる批判になってもいけない。本人すら気づいていないような急所をつきつつ、相手の刺激になるひょうなことを書かなければならない。」

これは同感です。そのために、見城さんは、作家の作品を全部読んで、感想を送ったりしたそうです。これ、しんどいんすよね。でも、やらないと、やっぱし相手に振り向いてもらえないわけです。だからというわけではありませんが、友人は少数でいいんすよ。たくさんの友人がいたら、友人の数だけ彼らのことを知らなければ、調べなければいけません。これがどれほど大変なことかは、年賀状を書くときに痛感しますね。相手のことが書けないのであれば、年賀状も出すべきではないのだと思います。

「(藤田)学生時代、僕は酒をおいしいと思ったことはありませんでした。社会人になり、ある時、仕事から帰ってきてビールを飲むと、なんておいしいんだろうと思い、それから自分でビールを買って飲むようになりました。ワインも、二十代後半くらいまでは何がおいしいかわからなかった。居酒屋やカラオケボックスで出されるような安いワインしか飲んだことがなかったのです。ところが、ある人にワインバーに連れて行ってもらい驚いた。質のいいワインが、こんなにも素晴らしいのかと思った。それからワインに興味を持つようになったのです。知れば知るほど、ワインの世界は深かった。」

残念ながら、私は今でもお酒がおいしいとは思いません。藤田さんは社会人になってからお酒がおいしくなったようですが、私は社会人になってもお酒がおいしいとは思いませんでした。先日本当に久しぶりにビールを少し飲みましたが、やはりまったくおいしいとは思いませんでした。シャンパンも少しだけのみましたが、まったくおいしいとは思いませんでした。私の人生において、お酒は必要ないものなのです。しかし、私の人生にあにめ^^は必需品なのです。ま、そういうことです。その人の人生に必要なものは、人それぞれってことです。見城さんや藤田さんのように大成功したい人は、この本を参考にして、マネをすればいいのだと思います。私は私のやり方で自分の人生をえんじょい^^しようと思います。

でわ。

うつぎたかし

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