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たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:3月20日(月)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーでよーやく客先でのおしごとしゅーりょー。^^あしたにほんじんしゅっちょーしゃをくーこーまで送っていって、しゅっちょーしゅーりょー。やれやれ。。。よーやくながかった10日間がおわろーとしております。
さて。。。ねたもねーし、ねっとの記事へのこめんとからちょっちいんよーいたします。
「高岡 浩三 ネスレ日本 代表取締役社長兼CEO 2017年03月19日
就活人気企業ランキングが大嫌いで、そのランキングに入らないことを目標にしている企業経営者として一言。就活生は、「社会人としてどんな志をもって社会に貢献したいか」を、大学時代に自問し続けて考えること。そんな自己実現を応援してくれそうな仕事を選ぶ。企業に就職することを考える人は、自分が選ばれる側から選ぶ側に気持ちを切り替える事。売り手市場か買い手市場かは問題ではない。どんなに就活環境が悪くても、企業の人事担当者を通じてその企業を自分が採点し選別する。大企業の人事担当など、そんなに人を見る目など持ち合わせてはいないのだから。」
私はらんきんぐ大好き^^で、たとえば、大学らんきんぐ^^なんかは喜んでとびついて見るのですが、確かに、就職らんきんぐは、最近はちょっとちがう見方をするよーになりました。どうかんがえても、私の経験からして、就職らんきんぐ上位の会社が、自分に合っているとは思えないからです。また、就職ランキング上位の会社とつきあってみて、どうかんがえてもこの会社には就職したくない、というような現状を目の当たりにしているわけで、まあ、結局就職ってゆーのは、自分との相性だと強く思うようになりましたね。あと、以前もちょっとぶろぐで書きましたが、「年収1000万円の社員が学生に勧める「入りたい会社」」にでてくる会社について、いったいどれだけの人がその会社の実情を知っているのか、本当に疑問ですね。結局は実際には現実のその会社の中身を知らない人たちが人気投票でランキングを決めているだけの可能性大だと思います。ですので、私は高岡さんの考え方に大賛成なんすよね。もちろん、だからと言って、青い鳥を探していつまでも就職が決まらないというのもいかんわけで、後は落としどころをどこにするかは自分で決めればいいと思います。やっぱりというか、実際に働いてみないと分からないことがあまりに多いと思います。ですので、働いたことが無い学生が、理想を追い求めすぎても、結局現実は全然違うということは多々あるだろうし、ま、私的には、就職は半分以上運だと思っています。超一流の有名大企業に就職できても、自分のやりたいことがやれるとは限らないし、小さい会社でもやりがいのある仕事はいくらでもあると思います。私はいままで大企業で働いたことがありますが、私はあまり大企業とは、大企業の雰囲気とは、大企業の自由のなさには、なじめなかったっすね。「自分が選ばれる側から選ぶ側に気持ちを切り替える事。」と「大企業の人事担当など、そんなに人を見る目など持ち合わせてはいないのだから。」には、本当にまったく同感です。縁がないと思ったら、さっさと切り捨ててどんどん次に進めばいいのだと思います。自分を必要としてくれる会社は必ずあると信じることっすね。また、会社に、私を選んでやったと思われるよりも、その会社に必要とされていると思われて、自分の意志で入社したと自分で思う方が、絶対に自分のためになると思いますね。
でわ。
うつぎたかし
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