きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは60閲覧数は70でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が12でした~。
たいじゅー:67.5kg^^; (最大風速:66.8kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:12月11日(日)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
いやあ、げつよーびはしんどいのお~。^^;ちゃっちゃと書いて早くねるまい。とおもったんだけど、なんもおもいうかばん。。。しかたなし、おもいでばなしをちょっとだけ。
近畿大学の国際学部は全員が一年間海外留学を義務付けているそーな。いやあ、いいことっす。秋田国際教養大学は全部英語の授業だし。若い人には早いうちに英語をべんきょーしていただきたいものっす。私が高校生の時、同じクラブの同学年の女の子が、確かイギリスに留学しました。当時は単位の互換が無かったので、彼女は一年間遅れて(浪人して)、確か京都大学に進学したと思います。当時は留学がまだぜんぜん一般的ではなかったので、よく留学するなあ、と感心していました。また、大学では、学部に上がった3年生の時、クラスメートの学生が、確かイギリスに留学しました。留学の応募要項が出ていて、それに応募したとか言ってました。こちらもまた、当時は留学なんてほとんど一般的ではなかったので、よく留学するなら、とやはり感心したのを覚えています。また、応募する人がほとんどいなかったようで、彼はあっさり留学をげっと^^したように思います。いまから考えると、私も応募しておけばと思うのですが、当時はクラブ活動があったので、留学は無理でしたね。行くとしたら大学院時代ということになると思います。当時、英語にはある程度は興味があり、学部での唯一の英語の教科書を使った授業にもそれなりに興味があったのですが、あいかわらずぐーたら^^なわたしは、ぜんぜん勉強をせず、その英語の教科書をつかった授業は落としました。^^;あれから20年もの歳月がたってしまいましたが、現在の状況はだいぶ変わっていて、留学に対する敷居は相当低くなったと思います。英語を公用語にする会社も増えてますしね。もっと早く留学のじゅーよーせーに気づいてもよかったとおもーのですが、ばぶる全盛時代はあめりかよりも日本の方がすぐれてると勘違いしていて、海外で学ぶより国内で学んだ方がいいという雰囲気があったようにも思います。それからバブルがはじけて、10年間まてどくらせどバブル期の調子はとりもどせず、20年たってようやくここまでたどりついたって感じですかね。ぜひとももっともっと英語を身近なツールになるように、高校や大学で学生のあとおしをしていただきたいものっす。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿