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きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:12月3日(木)7:30AMに一包飲んでから5日目
きのーのよかんてきちゅー。きょーもけっきょくまるまるいちんちお仕事してもーた。。。
とらんぷは、いすらむ教徒のあめりか入国をきんししろといってるよーっすね。このおっさん、もしかしてわざといってないかい?^^;さいごに、こんなばかなことをいいつづけて共和党の候補者になってまうとわ、あめりか国民はばかばかりじゃ!!!というつもりなんじゃね?^^;このおっさん、あいかわらず共和党れーすのとっぷだけど、このはつげんをしてまだとっぷをきーぷするよーなら、ほんま、あめりかおわっとるわ。まあでもふらんすも極右政党が大躍進したってゆーし、あほな大衆は世界中でてがつけられまへんな。
さて。。。びるげいつの記事からいくつかひろっていきます。
「最も重視するのがポリオやマラリアなど感染症の撲滅。深刻な問題ながら政府や国際機関、企業がいずれも十分取り組めていない分野だ。「個人の資産だからこそ、長期的視野を持ってリスクも受け止められる」と意義を語った。」
個人の資産だから、というのは、ほんまにそのとーりだと思います。民間企業ができないことは、政府がやることが多いわけですが、政府にしたって制約もあるし、成果の出ないものに国民の血税である税金をだしたとあっては、国民の理解を得られないでしょう。リスクがあって、長期的視野が必要な分野は、個人の資産によるボランティアが一番だと思います。
「途上国の感染症対策を重視する理由について「子どもの命の不平等に、最優先で取り組みたかった。企業にとってビジネス的な魅力がなく、公的援助も不十分な分野だ」と語った。」
ここでいう、「子どもの命の不平等」に似ているのですが、私は常々、日本で生まれたこと自体が、貧しい国で生まれた子供に比べてものすごくラッキーだったと思っています。それは、上記に書かれていることに通じていると思います。日本で生まれた新生児の生存率と、貧しい国で生まれた新生児の生存率は、ぜんぜん違うでしょう。こんな簡単なことが理解できない人が日本には非常に多くいるように思いますね。もちろん、別にいつもそれを意識する必要はないし、完全な平等はありえないので、そういった事実を基に、日本人であることをいつも感謝して生きろというつもりは毛頭ありません。しかし、事実を事実として理解しないバカ日本人がたくさんいることもまた事実です。自分が日本人として生まれたことなんて、別にラッキーでもなんでもなくて、他の国で貧しい暮らしをしている人は自業自得だ、と。私はまったくそうは思いません。残念ですが、個人のレベルでいくら努力しても、おかれた環境を抜け出せない人達が大勢いるのです。努力すらもできずに亡くなっていく子供たちも大勢いるのです。チャンスすら与えられないのです。すべての人が平等である必要はありませんが、できるだけ多くの人に平等にチャンスが与えられる世界になっていただきたいと思いますね。日本で生まれた人は、それだけで、最低限のチャンスが与えられたと思っています。もちろん、DVなどで不幸な環境に置かれた子供たちもいるかもしれませんが、それでも、チャンスすら与えられずに死んでいくよりかはまだましです。いくら貧しい家庭に生まれても、高校までは一応無償教育となっているし、社会人で働いて稼いでからまた大学に入学するという方向だってとることができます。びるげいつのおっさんにはぜひとも多くの子供たちにちゃんすを与えていただけるよう活躍いただきたいと思います。
でわ。
うつぎたかし
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