きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは35閲覧数が272でした~。
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たいじゅー:65.8kg^^; (最大風速:65.1kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、計57.86kgで3回x2セットと69.21kgで3回X1セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回
麻薬断ち^^:12月3日(木)7:30AMに一包飲んでから8日目
きょーはあったか^^でした。夏といわれてもいわかんないくらいあったか^^でしたね。メンフィスの最高気温は25度っすよ。なつです、なつ!^^
きのーのよる、ねれんくてほんを読み出しました。きょーもつづけてよんで、よみおえました。たいとるは、「さよなら!僕らのソニー」。いやあ、すんません、この本つまんね。^^;さいきんあんましほんよんでなかったんで、ほんの取捨選択がにぶくなってるよーに思います。ま、とりあえずぜんぶよみました。ちょっちいんよーしていきます。
「近藤氏の更迭とA3研究所の解体は、それにとどまらず、彼の管理下にあった二百名に及ぶ研究体制を白紙に戻すことでもあった。多くの研究者は元の職場に戻るか、会社が指定する新しい職場へ移って行った。また、それを機に退職を決断する者もいた。」
ここでも、「まず、ルールを破れ」とゆー本に書かれていたとーり、辞める人の理由の多くは、直属の上司が原因だということが、ま、間接的に証明されています。もし研究所が解体されなければ、多分この人たちは辞めなかったでしょう。直属の上司や、自分を取り巻く環境に変化があったとき、人は辞めるという決断をするのだと思います。例えばあまりよくありませんが、トヨタがアメリカで燃料噴射の制御に問題があるのでは?とたたかれまくったことがありました。しかし、それが原因で私は会社を辞めました、などという話は聞いたことがありません。それが引き金になることはあっても、それが直接の原因になることは、ま、120%ありえんわな。もしそんなことで辞める奴がいるとしたら、そいつ、あたまおかしいとおもーわ。じつわ、これを証明するもう一つの資料があります。「私はソニーを辞めません 去るも地獄残るも地獄?」という有料記事を読みました。こんだけ低迷しているソニーをなぜ辞めないのか、その理由がどうしても気になったからです。その理由は、単純明快そのもの。記事に出ていた人たちには、ソニーの低迷はあんまり関係がなかったからです。なんというかまったくバカバカしい。こんな記事を有料で配信するとわ、朝日もおかしいんじゃね?私は、逆風や困難にもかかわらず、自分はソニーを辞めずにがんばっているのは、盛田教祖様に忠誠を誓ったからです!!!!とか、または、ソニーには辞めるのを思いとどませるだけの不思議な秘密があったからです!!!とか、そんなことを期待していたのですが、おおはずれ。みんな、自分のことをしか考えてねーれんちゅーばっか。自分は35歳で課長になりました!とか、自分は、与えられた仕事で実績を残すことができました!とか、社会的意義のある仕事ができています!とか、どーでもいーことのおんぱれーど。てめーの満足度なんでしったこっちゃないわ!!!!ただひとり、少しだけ違う人がいたので、ちょっとだけいんよーいたします。
「2007年に自動車業界からソニーに転職した田井統久(36)。入社後初めての月曜日に、いきなりカルチャーショックを受けた。エンジニアたちがそれぞれ担当する製品の設計に取り組む一方で、毎週月曜日の午前中に自発的に集まって、新しい技術のテーマについて考えている。目の前の設計をこなすだけで余裕がなかった前の職場に比べて、数歩先の未来を見て新たなチャレンジをしようとするソニーに「らしさ」を感じた。」
このような環境が全ての職場に行き届いていれば、ソニーを辞める人もそんなにはいないと思います。結局は、この人も「ラッキー」だったんすよ。たまたま運よくそういう職場に入ることができた、というわけです。もし違う職場だったら速攻辞めていたかもしれません。つまり、結局は自分を取り巻く環境にすべては左右されるということです。
とりあえずきょーはこんだけ。
でわ。
うつぎたかし
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