どくしょはじゅーよー

きょーはにちよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのてねしーでのさいこー気温はナッシュビルで２４度でさいてー気温はトリシティーズで６度でした～。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは２９閲覧数が２６７でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が１９でした～。
たいじゅー：６５．８ｋｇ＾＾；　（最大風速：６５．１ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

麻薬断ち＾＾：12月3日（木）7:30AMに一包飲んでから１０日目

いやあ、きのーは激ねむ＾＾；でした。あさからだうんたうんをかけずりまわり、ひるからTOEICで気力をふりしぼり、すとれすいっぱいだったので、帰りにくろがーでふらいどとりさん＾＾を買ってたべました。そして、午後7時にはもうめっちゃおねむ＾＾になって、結局午後8時にねてまいました。夜中の０時頃に一度起きましたが、もっかい寝ることにせーこーして、今朝起きたのが朝6時。10時間も寝てまいました。＾＾；よっぽど疲れたんだと思います。

きょーはあさからせんたくして、ねんがじょ＾＾をせっせとつくりました。わたしのぷりんたーは、なんかしらんけどうまく紙を吸い込めず、印刷のはんぶんくらいえらーになってすてることになりました。。。ふつーの紙を印刷するときは問題ないんだけどなあ。。。このぷりんたーを買ったのは、しんしなてぃに移転してすぐなので、2009年に買ったと思います。まだ6年しか使ってないというべきなので、もう6年も使ってるから交換するべきなのか、どっちなんじゃろ？？？

さて。。。「さよなら！僕らのソニー（立石泰則著）」からいんよーいたします。

「そのとき、私が思わず「サラリーマン経営者ですからね」と水を向けると、出井氏は「サラリーマン経営者なんておかしな言い方だよ。僕は「プロフェッショナル経営者」だと思っている」と力強く言い放った。つまり出井氏は、自分は「プロの経営者」、「経営の専門家」というのである。恥ずかしながら、初めて聞く言葉だった。というのも私は、学者や経営評論家の経営（マネジメント）に関する本は読まないし、雑誌記事も読まないからだ。不勉強の極みだが、自分の目で見たもの、現場しか信用しないので致し方ない。その場は、自分の無知を耐えるしかなかった。」

この文章を読んで、こらーあかんわ、と思いました。自著で、「経営に関する本は読まない」なんて書いたら、誰もこの人の書くことを信用しなくなるんでないかい？私がこの本を読み始めてすぐに感じたことは、そのまま予感的中ってことになってまいましたね。はっきしいって、中身ゼロ。もちろん、まったくゼロというわけではありませんが、この本、事実しか書かれてないっす。考察ゼロ。もちろん、ゼロというわけではありませんが、私にとっては限りなくゼロに近いものっす。見たこと、聞いたことをそのまま書くことも、必要な場合がありますが、それだけじゃあかんでしょ。あまぞんのれびゅーを見ると、おどろくことに、5つ星中4.3。どーなっとんじゃ？まともな人がれびゅーしとらんのか？？？私がれびゅーしたら、ま、星1つやな。この人が自分の無知を耐えるしかなかったと書いていますが、この書き方からすると、その後も経営の本を読んだりはしていないようで、ますますこらーあかんと思いますわな。私も昔、同じように無知でしたが、それから大分勉強しましたよ。1997年、私は転職活動をしていましたが、「マッキンゼーどう？」って聞かれたのですが、私はマッキンゼーを全く知りませんでした。＾＾；いやあ、ほんま、はずかしーわ。私は当時まだ自分がエンジニアとしての勉強だけやっていればいいと考えていたので、経営とかはほとんど勉強していませんでした。もちろん、ビジネス書は結構読んで、特に、リーダーシップに関する本は結構読んだのですが、経営ということに関してはまったくもって無知でした。いまから思うとほんま、恥ずかしいわ。私の知識はあまりに偏っていたってことっす。その後私がどーやってMBAを知ることになり、どーやって経営にきょーみを持ち始めたかは、もうほとんどわすれてまいました。＾＾；なにがきっかけだったかなあ？？？大前研一さんの本を読み始めてからかなあ？ま、なんにせよ、会社の経営について語るには、それに関する本をとにかくたくさん読むひつよーがあると思います。わたしもまだまだべんきょーせねば。

でわ。

うつぎたかし