きょーはすいよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのてねしーでのさいこー気温はメンフィスで19度でさいてー気温はアセンズで-3度でした~。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは36閲覧数が472でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が13でした~。
たいじゅー:65.8kg^^; (最大風速:65.1kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:12月3日(木)7:30AMに一包飲んでから6日目
きょーはおやすみどす。^^いちんちぐーたら^^でした。なんでかしらんけど、ぜんぜんめーるが来なかったので、ほんま、ひさびさのへーわ^^ないちんちでした。あしたもおやすみなので、またへーわないちんちになるといーなあ。。。
きょーは、のががみ^^の2期をみました。いやあ、おもろい!^^1期よりもだんぜんおもろいと思います。こふくたん^^かわゆいのお~。おじさんがおいしーものたべにつれてってあげよー!(^^)(^^)(^^)
さて。。。ねっときじ「ホリエモン「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言をミシュラン一つ星店オーナーはどう考える?」からちょっちいんよーいたします。
「同業者として「コツコツ下積みすることへの美徳」があるのか、正直なところわかりません。ただ僕の感覚では、そういう人はさほどいない気がしています。
僕は飲食業に入って、6年で「ティルプス」を立ち上げました。料理人として1年間、サービスが5年間。レストランで「マネージャー」や「シェフソムリエ」などのサービスの要職を務めたことがないというのもあるのですが、3年と同じ職場にいた経験もありません。
ですので、僕自身の経験からいうと、コツコツ下積みするというよりは「どのように努力するのか?」というのを見つけることが大切なのではないかと思っています。
中略
堀江さんがおっしゃってることは間違いなくて、実際に3カ月の授業を受けた方々が運営されているお店で、オープンから11カ月でミシュランに掲載された寿司屋があります。独学で素晴らしい飲食店を経営されている方もいます。」
いやあ、すばらしい。^^いまの時代、でっちぼうこうなんてもうはやらないんすよ。私は料理の世界のことは分かりませんが、皿洗い3年とか、あほとしかおもえんわな。時間の無駄だわ、そんなの。中学生の時のソフトテニスクラブなんかでも似たようなことがあったわ。1年生はラケットを持ったらいけなくて、とにかく玉ひろいばっか、みたいな。バカか?日本の中学校では今でも同じようなことをやってるんですかね?ぜひともこんなばかばかしいことはやめて、さっさと練習にとりくんでもらいたいものっす。私が中学3年になった時には、1年生の玉ひろいは廃止ましたよ。^^大学でも似たようなことがありました。OB会のために、現役はただ働きしろ、と。あほか???私がOBになった時に、OB会に喧嘩を売りましたよ。^^OB会のことはOBでやってください、とね。そんなの、あたりまえじゃねーか。そんなあたりまえのことが成り立たないのが日本の不思議なところです。
「大橋 僕としては1円でも貰っている以上、学ぶことよりも「貢献」を意識すべきだと思います。
さらに言うと「自分の仕事はここまで」とか「ここまで頑張ればいい」と自分で線引きをするのも違うなと。だから自分の能力を出し惜しみしている人を見ると、もったいないなと思いますね。
「責任」は、飲食店ではシェフやマネージャーなど、上の人が全部とってくれるんですから。
僕は、お店はもとより「先輩」にサービスする意識で下積み時代を送っていました。
例えば先輩が作業しやすいように雑用を素早くこなし、必要な動きをする。それで人間関係も良好になっていったら、自然と仕事が来るようにもなるし、みんながハッピーだと思いませんか?」
大橋さんという方は、本当にすばらしい。やっぱり、若くして成功しているだけのことはあるなあ、と思いました。やっぱりあんまり損得を考えすぎてはいけないんだと思います。また、貢献することが学ぶことにもつながるのだと思います。そして、その貢献している姿を見てくれる人が出てくる確率があがって、ひっぱりあげてくれる人がでてくる確率が上がるのだと思います。私が前からぶろぐで書いているように、ちゃんすは皆に平等に与えられていると思います。それを拾えるかどうかは、我々次第なのです。ちゃんすがめぐってきたときに、その準備をしていなかったら、ちゃんすは通りすぎてしまいます。どうやったら大橋さんのような人がそだつんだろーか???彼が生まれ育った環境にきょーみがわきますね。
でわ。
うつぎたかし