商社

きょーははなきん。＾＾きょーははれっす。きょーのオハイオでのさいこー気温はポートクリントンで３５度でさいてー気温はラベンナで１７度でした～。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは２８で閲覧数が１４０でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が４でした～。
たいじゅー：６３．８ｋｇ（瞬間最大風速６３．３ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

読んだえーごのほんin 2014（０冊。残り２５冊）

It was very hot today. Our company is going to move to a new location, so we visited candidate location this afternoon. We have visited several locations already, but there were not very good locations so far. Even if we cannot find a very good location, anyway, we need to move because current office lease price is too expensive. Today location looks very good. I like one location, but that location is used as a police station.^^; I do not know why the owner showed us this location because plice men are working and we do not think they will move soon. Anyway, I like this plice station location.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

けさ会社にいこうとそとにでたら、あったか＾＾でした。そんでもって、きょーのさいこーきおんは３５度。いやあ、あついっす。でも、しんしなてぃでは華氏100度にはめったにならんね。ことしも多分一回も華氏100度にはならなかったと思います。てきさすでしょっちゅーでしたが。。。

さっき、ほーるふーずでかってきたかにさん＾＾すーぷをのんでみたけど、う～む、やっぱしこっちもいまいちでんな。くろがーのろぶすたーさん＾＾すーぷとおなじものはいったいどこにうってんじゃろ？？？

さて。。。「空飛ぶ社長のアメリカンドリーム」からいんよーいたします。

「「石の上にも三年」と言われるなかで、もとより赤字経営を一番 つらく思ったのは私自身である。先があるのか行き止まりなのかを感じ取るのも自分自身だった。そんななか1983年の決算報告書に私は「1984年の後半期から黒字化に転じ年間計上決算を初の黒字にする。そして1987年までに累積赤字を解消する」と書いた。その実行が次の5年で着実に成果を出しさらなる発展に結びついたのだった。」

1980年に会社を設立し、初年度は、まあ、ほとんど何もなしという感じですが、1981年から1983年まで、3年間赤字。ま、普通、新しく設立した会社は大体最初の２～３年は赤字だわな。2014年7 月24日(木)付けのぶろぐ「バカ大学教授」で書いた通り、やっぱりバカ教授はバカだったということがおわかりいただけたでしょうか？新規事業を起こしたら、ま、２～３年は赤字だわな。それがいやなら新しいことなんてやらんと、古い仕事にしがみついて、時代についていけずにこのバカ教授と一緒に心中して下さい。

「そして1987年度決算を完了した3月には、株主である理研、三興線材、私への初配当が実施できたのだった。創業7年目の成果だった。」

累積赤字を解消し、配当をだせるようになるまで7年。いやあ、ほんま、新しい会社を創るってゆーのはたいへんっす。よくまあ7年間も辛抱したものだと思いますね。ライフネットは5年連続赤字か。。。いやあ、そろそろきびしーんでないかい？＾＾；

「すべてのオペレーション管理に関わるコンピュータを新品に入れ替えた。大きな投資だった。この問題解決に際して丸紅米国に長期駐在し支店長として管理能力を持つと自称した日本人男性を採用したが、口のみ達者で実務がともなわず、しかも宗教人で教会第一、仕事は第二と分かり1年で退職させる失態を演じてしまった。世の中に口のみうまく世間をずるく渡り歩く人間は多いが、一流大学卒で一流商社勤務という肩書きにコロリと騙されて高額年俸を払った自身の馬鹿さ加減。社内への面目は丸つぶれで私は深く恥じ入った次第である。」

なんとゆーか、ま、にたよーな話はいくつか聞いたことがあります。ト○タの課長か部長が下請けの会社に移籍したところ、その会社では全く何もできず、しばらくして退社したそーな。この例は、別にそのひとに能力がなかったわけではなかったと思います。単に、大企業の中での仕事はできたけれども、中小企業のように、なんでもやらないといけない仕事はできなかったということなのだと思います。あと、例はちょっと違いますが、私のみじかな企業でも、商社から来たという人が仕切っていたけれどもめちゃくちゃやっていて、最後は会社がつぶれてにげたという人がいます。私のイメージですが、商社から来たってゆーだけでうさんくさいとおもーのに、なんでその人をこんとろーるする人をつけなかったのか、ほんとーに理解に苦しみますね。もちろんこんなひとばかりではないとは思いますが、人間、権力を手にすると狂うってことだと思います。丸紅も、あくまで私のイメージですが、うさんくさいわ、ほんま。一度だけ丸紅の人と仕事で話をしたことがありますが、ま、うさんくさいわ。＾＾；丸紅の人だけでなく、商社の人といろいろと話をしたことはありますが、私の性格もあってか、商社の方々となかよくなれたためしがないっすね。いろいろと仕事でつきあいもありますが、商社にだけは行きたいとは思いません。私は、どっちかってゆーと自分のものを扱いたいっすね。人のものを買って横流しみたいな商売は、私には向いていないと思います。

でわ。

うつぎたかし