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たいじゅー:68.5kg^^;
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2013(0冊。残り25冊)
やっぱりきょーもじかんねーんでちょっとだけ書きます。
おてて^^のあとぴーはだいぶよくなりましたね。あとちょっと。いやあ、一時はこのままなおらねーんじゃねーか?とびびってました。たいぴんぐも、大分高速たいぴんぐ^^がもどってきました~。
きょーもちょっちかぜのしょーじょーがでてまんね。なんとかひどくならないうちになおしたいと思います。
あしたからまたまたしゅっちょーどす。こんどはみしがんっすね。そんでもっておはいおにもどっていつものお客様のところでおしごとっす。今月いっぱいまで機械の据付が続くので、それまではいそがしーじょーきょーがつづくと思います。
さて。。。「「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方(岩田松雄著)」からちょっちいんよーいたします。
「それまでも、親友から弱い立場に置かれる人の気持ちや痛みをわからないといけない、とは忠告されていたのです。ところが、それは本当の意味では、挫折するまでわかりませんでした。大きな挫折をして初めて、人にはうまくいかなくなる時期もあるのだ、ということを強烈に教えられたのです。」
やっぱり私なんかはまだまだだと思います。私も、自分が失敗して他人にやさしくなれたということがありますがここで注意しないといけないのは、不注意を含めないことです。自分の不注意も他人の不注意も、許してはいけません。自分が不注意でミスしたのだから、他人のミスも大目に見ようなどというのは言語同断でしょう。そういうことは自分にも他人に厳しくいくべきでしょう。私も昔に比べたら相当甘くなりましたが、これからは少し厳しくしていきたいと思っています。あまりに自分の常識と外れた行動をされたら、やはり注意すべきでしょう。ただ、昔の私は自分を基準にして、自分にできて他の人ができなかったら怒りまくってましたからね。それは直さないといけないと思います。なんせ、私は天才^^なんですから、私を基準にしては他の人が気の毒というものです。^^(←同じ本を読んでも解釈はひとそれぞれ。。。)
でわ。
うつぎたかし
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