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たいじゅー:67.5kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2013(14冊。残り16冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)” 14 “Stock Investing (Ken Little)”
I recovered from my sickness, but still I am feeling tired. Sorry… that is it for today…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはやみあがりなんでちょっとだけ書きます。
「「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考えかた(岩田松雄)」からちょっちいんよー致します。
「また、歴史観や日本というものをどう捉えるか、という大局観を身につける上では、渡部昇一さん、小室直樹さんの本が、とても勉強になりました。人間としての徳を学ぶという点で、安岡正篤さんの本もほとんど読み込みました。お薦めは、PHP研究所から刊行されている講和録です。
中略
そのため安岡正篤さんの本や、いわゆる四書五経(四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」、五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」)を読むように心がけていました。」
私はもともとはあんまりほんをよむ人ではなく、ほんを読み始めたのは大学に入ってからでした。それもあって、あんまし古典とは読まず、おもにびじねす書がめいんなわけですが、上記の人のほんや四書五経は、一冊もよんだことがありません。^^;わたしとは読んでる本の種類も内容もむずかしさもまったくことなっていると言っていいでしょう。小室直樹とか安岡正篤なんて、名前もきいたことね。^^;ちょっと調べてみたのですが、渡部昇一も小室直樹も安岡正篤も、右翼っぽいっすね。わたしはどっちかっつーと左翼なので、なるほど、岩田さんのほんが気に入らんわけっす。まあでもくわずぎらいはいかんですから、これからぼちぼちよんでいこーとおもいます。四書五経なんて、いったいどんだけのひとがよんでんねん?わたしのゆーじんでよんだことのあるひとっているんかいな???やっぱあたまのいーひとはよむほんがちがいまんね。わたしのよーに「おーがねもちになるほーほー^^」のよーなあほなほんばっか100冊よむより、四書五経をよむひとのほーがしゃちょーになれるってことなのでしょう。
でわ。
うつぎたかし
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