きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰが６５閲覧数が１６０でした～。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が０でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数７でした～。
たいじゅー：？
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
読んだえーごのほんin 2012（４冊。残り２６冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”
Yesterday, I was kind of very busy and I was nervous about today’s flight, so I could not sleep well. I cannot use the internet during flight, so I am writing this blog at Chicago. I ate lunch here and now I am very sleepy…^^; hahaha…
During this travel, I will try to read one English book. I hope I could. Hurricane is approaching Japan, so I may need to stay in a house all day long. In such case, it is a good chance to read read books!!! Hahaha…^^;
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
このぶろぐはしかごのおへあくーこーで書いております。きのーはなんかばたばたで、きょーのふらいとにきんちょーしてよくねれんかったなあ。。。ひこーきにのったらねっとが使えないので、きょーは早めにぶろぐを書いております。
きょーのにゅーすで、あざらしさん＾＾が湘南にやっきたそーな。あざらしさん＾＾かわゆいのお～。＾＾私が住んでるあぱーとに先日しかさん＾＾おやこが現れたそーで、あぱーとのふぇーすぶっくに写真があっぷされてました。私もしかさん＾＾みたいなあ。。。こないだうさ吉＾＾はみたけど。
るまんであうでぃーが１～３位独占だそーな。とよたは２台ともりたいあのよーっすね。よーろっぱの車がつよいだろーってことは理解できるけど、１～３位独占とはまたすごいのお
～。あんましれーすにはきょーみがないのですが、れーすにつよい車会社があるってことなんでしょう。とよたやGM等、世界No.1の規模の会社でも、れーすという特殊な土壌では特殊な技術が必要なのでなかなか勝てないのでしょう。前にも書きましたが、れーす用えんじんは一般車えんじんとはまったく異なっているので、乗用車の技術をれーすに応用するのは難しいと思いますね。その逆もしかりで、れーすの技術を乗用車に応用するのも難しいと思います。乗用車に応用できないんだったら、そりゃー金かける意味がないわけで、とよたの力がはいらないのもいたしかたないといったところでしょう。
いまちょっと座席をちぇっくしたら、りくえすとしてた席じゃねーなあ。。。＾＾；ま、格安ちけっとなんで文句いえんけどね。
日本で本を買ってもってかえってきたはいーけど読む時間がなくって積読＾＾；になっとります。とりあえず今回一冊もってきて、すでに半分近く読みました。たいとるは、「売れないモノは俺に任せろ！（雲田康夫）」どす。うん、なかなかおもろいっす。＾＾それにしても。。。宣伝費に年間5000万円かけるっていったいどんな会社やねん？＾＾；森永は一般消費者相手に商売しているので、宣伝費っちゃーそんなもんなんすかね？やっぱ大企業はすけーるがちがいまんな。それはちょっと長いですが、いっこいんよーいたします。
「雲田さん、偶然と言うけれど、幸運の女神はそれを準備した者にしか微笑まないって言いますよ。それまで毎日毎日、やれることはすべてやろうとしていたから、すぐにヒラリーさんに手紙を送ったりできたんです。同じような偶然に出会っても、気がつく人と気がつかない人がいると思いますよ。気がつく人は、そのときにはもう準備ができてるというか、ティッピング・ポイントに来ているということじゃないですか。お湯だって、９９度までは沸騰しない。１００度で沸騰する。ヒラリーさんの言葉は最後の１度を上げる働きをしただけで９９度まで準備したのは雲田さんだと思います。」
まったくそのとーり。にたよーなことは過去に私もぶろぐで何回か書いてると思います。ただ、自分には９９度になってるってことがわからないんですよね。それが難しいところだと思います。９９度なのにあと１度というところであきらめてしまう。成功する人と失敗する人をわけるのは、その最後の１度をあげられるかどうかなのかもしれません。しかし、私は雲田さんの言っていることすべてに賛同するわけではありません。彼はやっぱり古いたいぷの人間で、根性主義の人なんすよ。成功した人のすべてが結果論であったことからわかるよーに、雲田さんと同じだけ努力したけれども報われなかった何千、何万という人たちのことも無視するわけにはいきません。ですので、彼のやり方には私は１００％賛成できません。彼に抜けているものは、仕事を楽しむ＾＾、まず自分を幸せ＾＾にするということです。仕事が楽しければ、ほかの人にはつらいと思うようなことでも楽しく＾＾できるはずです。以前私のぶろぐでも書いて、あまりいい例ではありませんが、最近は教師が部活動の顧問をやりたがらなくなってるそーな。放課後や土日がくらぶでつぶれるからでしょう。しかし、もし私がそふとてにすくらぶの顧問をしてくれと言われたら、喜んで＾＾引き受けるでしょう。ほかの人にはいやな仕事でも、私にはいやでもなんでもないわけです。そういったことを仕事でも実現できれば、苦労を苦労と思わず努力ができるとゆーわけっす。
ひさびさに日本語のほんを読みましたが、なかなかおもろい＾＾じゃないっすか。日本語のほんだけにしゅーちゅーすれば、なるほど、年間100冊は読めるよーな気がします。が、私はあえてえーごのほんにこだりたいと思いますので、なんとかえーごと日本語の本を同時によみこなせるよー、おなにー＾＾の時間をこれからけずっていこーかなあ。。。＾＾；
でわ。
うつぎたかし
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