きょーはげつよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんはー4度さいこーきおんは3度でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数33でした~
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:71.1kg^^;)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.2まいる50ふん
麻薬断ち^^;1月12日(日) 20:30PMに1包飲んだ(>_<)
きのーは午後8時半すぎにおねんね^^したのに、ぜんぜんねれず。。。けっきょくふみん^^;で、午前1時におきてかっぷらーめん^^たべて、午後2時半すぎにおねんね^^したけどねれず。。。そのうちなんとかねれたのですが、6時半ころにおきて、ねっとみたあとに7時すぎに会社にむかいました。ひさしぶりにふみん^^;でしたね。
かいしゃからかえってきたら、あぱーとのちゅーしゃじょーがいっぱい。わたしがとめている場所にはみたことないくるまがとまってました。しかたなし、ゆきかきしてすぺーすつくるか、とおもい、すこっぷをもってきました。そしたら、とまってる車にひとがいるのに気が付いたので、話かけました。
「すんません、どのくらいとまってるんでしょーか?」
「ともだちとここで待ち合わせしてるんだ。いまちょっと電話してみるよ。」
「ともだちはどーろでひろうことになったから、いどするわ。」
こーしていどーしてもらって、私は車をいつものばしょにとめることができました。^^じゅーにんでない人は車をとめたらあかんわなあ。なんにせよ、ゆきかきしなくてよくなってよかったよかった。^^だいぶあったか^^になってきましたが、まだまださぶいので、ゆきがとけるまではまだ時間がかかりそーです。
「初任給30万円超え相次ぐ…就職氷河期世代「報われない」」とゆーきじをよみました。たしかに、就職氷河期世代の方たちは気の毒だと思います。運がなかったと思います。それでも、日本で生まれ育ったことは、まずしい東南アジアの国々で生まれた人たちに比べたら、ものすごい運がついていたと思います。就職氷河期の人たちは、単にその時代に生まれたというだけで、就職が難しく、いい会社に入れず、給料も低いまま。現在のように売り手市場の時に就職活動できていれば、もっといい暮らしができたはずだというのは、その通りだと思います。同じことが、まずしい東南アジアの国々に生まれた人たちにも言えます。彼らは、その国に生まれた、ということだけで、貧しい生活を余儀なくされているわけです。決して怠けているから生活が苦しいわけではないのです。そういったことを理解していない人が、日本には結構いると思いますね。自分は不運だ、と、自分の置かれた状況を嘆くばかりで、自分がいかにめぐまれた環境にいるかということを理解していないように思います。就職氷河期世代の方には同情しますが、嘆いたところで状況は変わりません。与えられた環境の中でベストを尽くすことを考えた方がいいと思いますね。私も、長い間、運があまり無いと思われる状況に置かれていました。大学はすべて自腹と奨学金で卒業し、就職したけど鬱で3年で退職し、アメリカに語学留学した後に、アメリカの大学で勉強したいと思ったけれどもお金がなかったために出稼ぎに日本に帰ってきて、お金を稼いでアメリカに行ったけど、資金がつきてまた日本に帰ってきて出稼ぎ。出稼ぎの最中に事故にあって前歯を失って下あごを骨折の重傷。ようやくアメリカの大学卒業して就職したら、その会社が3年で倒産(解散)。同じグループの会社に就職して働き始めたら311で超円高。1ドル75円で、40過ぎで年収480万円。日本に帰って就職したけど合わなくて8か月で退社。再度アメリカに戻ろうと、元に会社の親会社で外注で働かせてもらって、なんとか半年後にあめりかに復帰。ここまでは、ほとんどいいことなんてなかったように思います。驚異的なのがこっから。この5年で私の401Kは爆上げ。^^さらに円安で私の円ベースの金融資産は1億円突破。ここにたどり着くまでに30年以上かかってしまいました。そしてその多くの年月で、私は、自分は運がいい^^なんて思ったことはありませんでした。しかし、私が、2019年にアメリカに帰ってこれたのは、本当にすばらしくらっきー^^でした。このらっきー^^がなければ、1億円到達はありえませんでした。人生の終盤になって、ようやく運がついてきたよーです。就職氷河期世代の方々も、あきらめずに努力をつづければ、いつか運がつくときがやってくるのではないかと思いますね。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿