きょーはもくよーび。。。きょーはくもりときどきあめかな。しんしなてぃのさいてーきおんは6度さいこーきおんは13度でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数41でした~
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:71.8kg^^;)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.2まいる50ふん
ちきゅーめつぼーの日まであと6にち。^^
麻薬断ち^^;12月25日(水) 22:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょー、おしごとおえておうちにかえろーと車にのってえんじんをかけたのですが、ちょっとはしってとまってえんじんとめて、しゃゆーしゃをがさごそして、さて、かえるか、とおもってもっかいあこーどのえんじんかけよーとしたら、まったくすたーたーもーたーまわらず。。。^^;あり???さっきいっぱつでえんじんかかったのに???じゃんぷすたーたーをかましてもだめ。なんでじゃ???とおもってぶれーきをふんでもだめ。まいったなあ、と思っていたのですが、なにげにATのればーをさわるしゅんかん、ふと計器をみると、Dのところにランプがついているのがいっしゅんみえました。ればーをうごかしてしまったのですぐに消えたのですが、それでえんじんはぶじにかかるよーになりました。^^前回、ぶれーきをふんだらえんじんがかかったのは、ぶれーきではなく、ATのればーをさわったからだったよーです。いやあ、ほんま、この車の電気けーとーはもうあかんなあ。。。でもえんじんがかからないじょーけんが、ぱーきんぐにはいっていないことがわかったので、次回は簡単に対処できるでしょう。いやはやほんま、ぼろいくるまだと鍛えられるわ。^^
「東大より格上の大学を卒業してもアメリカでは就職できません…留学生の苦悩」とゆーどーがをみました。これは、まあ、とーぜんですな。さらに、現在は円安やトランプやH1B応募者多数により、じょーきょーは最悪と言っていいでしょう。私よりちょっと前に、ゼロからのMBAという本を書いた佐藤智恵さんという方が、東大卒、NHK勤務、コロンビア大学MBAというすばらしい経歴にもかかわらず、それに見合ったオファーが無かったということでアメリカでの就職を断念したと書かれていました。こんなすごい人でもまともなオファーが無いのに、フツーの人が就職できるはずがありません。しかも、現在は円安で、1ドル157円の円安。H1Bビザは、アメリカ人の平均年収と同じ年収を支給することが条件であり、現在は6万ドルになっているので、日本円で9420万円の年収を払う必要があります。新卒で、勤務経験のない素人をこんな高収入で雇う会社なんてありません。あったら、頭がおかしいとしか思えません。アメリカで就職するのであれば、日系企業でE2ビザを出してもらう以外に方法は無いでしょう。「底辺駐在員がアメリカで学んだギリギリ消耗しない生き方」という本を書かれたゆーちゅーばの方が、このE2ビザだと思います。E2であれば、年収にしばりはありません。実際、この方は、アメリカの平均年収6万ドルにはまったく届いていないと書いております。いくら東大よりランキングが上の大学を卒業しても、アメリカでまともに就職することははっきり言って無理でしょう。グリーンカードを持っていれば話は別ですが、グリーンカードも簡単にはとれません。アメリカで就職が難しいのは今も昔も同じですが、現在の方がはるかに、格段に難しいでしょう。「東大より格上の大学を卒業しても。。。」の方は、それほど調査せずに、アメリカで就職できるだろう、と思って留学されたようですが、これから留学される方は、アメリカで就職するのはほぼ不可能ということを自覚した上で留学された方が良いと思います。方法を選ばなければ、「底辺駐在員」さんのようにE2で就職は可能と思いますが、アメリカの大学を卒業してまで給料の安い観光案内の仕事をするのはどうかと思いますね。しかも、E2だと転職ができません。H1Bのハードルはかつてなく高くなってしまったし、まあ、いろいろ方法を検討するしかないでしょう。日系企業も、人を探してはいると思うので、条件に欲を言わなければ、就職できる可能性はあると思います。私の知っている会社でも人を探してましたし。
でわ。
うつぎたかし
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