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2024年9月30日月曜日

「嫌われる勇気」はクソ以下

きょーはげつよーび。。。きょーはくもりときどきあめかな。しんしなてぃのさいてーきおんは16度さいこーきおんは20度でした~。

 

きのーのBloggerぶろぐのひっと数150でした~

たいじゅー:?kg^^; (最大風速:71.1kg^^;)

きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.2まいる50ふん

ちきゅーめつぼーの日まであと102にち。^^

 

麻薬断ち^^;9月29日(日) 22:00PMに1包飲んだ(>_<)

 

きょーは夜7時からおんらいん会議があったおつかれっす。。。

 

「怒るカラダ(おのころ心平著)」からちょっちいんよーいたします。

 

「もし「怒り」のアラートが働かず、何もかもノーチェックで受け入れ続けていたら、自分にとって本当に大切なものが「何か」もよく分からないまま、いつか、自分か、自分の人生が壊れてしまうでしょう。」

 

いや、ほんま、そのとーり!!!(^^)(^^)(^^)だから私は「嫌われる勇気」が史上最悪の本だと言ってきたのです。アドラーの教えはクソ以外の何物でもないってことっす。アドラーは、自分と他人を比較するな、と言っており、他人がいくら攻撃してきても、それは他人と私の違いなので、他人と自分を比較しても仕方がないので無視したら、流せと言っているわけです。これでは、

 

何の問題も解決されません。

 

アドラー、バカじゃねえの?

 

上司からパワハラを受けても、それは自分と考えからが違うからと、パワハラに抵抗せずにっやられるがままになっていたら、壊れるわな。

 

アドラーの教えは、害が無いのであればいくらでも好きにすればいいと思いますが、この教えを信じることで死ぬ人が大勢でるという、害悪でしかありません。こんな害悪をありがたがって大勢読んでるようですが、本当に信じられません。昨日も書きましたが、大衆とは本当に愚かとしか思えんわ。

 

アメリカでは、戦わなければ死ぬだけです。自己主張しなければ、負け犬になるだけです。アメリカの俺が俺がの文化が良いとは思いませんが、現実社会として、そうやって自己主張しなければ死ぬからそういう文化が育ったのでしょう。日本の文化が悪いとは全く思いませんが、アメリカのような、俺が俺がの文化が、日本以外の世界の大半だということは自覚しなければなりません。そして、そういった弱肉強食の中で生きていく技術も磨かなければなりません。日本ほど暮らしやすい国は無いと思いますが、世界で生き抜くためにはそれだけではだめだということです。ぜひとも若い人は早いうちに外にでて、外の世界の厳しさを学んでいただきたいものです。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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