きょーはもくよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは23度さいこーきおんは31度でした~。
きょーのぐーぶろぐのひっとはIPは0覧数0でした~(どーやらカウント停止されたよーです。ぶろぐはみれます。)
きのーのBloggerぶろぐのひっと数281でした~
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみすすぴーど3.2まいる50ふん
ちきゅーめつぼーの日まであと204にち。^^
麻薬断ち^^;6月19日(水) 10:00PMに1包飲んだ(>_<)
きのーのよるはまったくねれなんだ。。。けっきょくあさ5時から6時くらいまで1時間くらいしかねれなんだ。。。きのーは14時間くらいねたので、それでねれんくなったんだとわおもいますが。。。きょーはかいしゃにいくかどーかまよったのですが、まあ、いけるところまでいこうとおもいしゅっしゃしたら、せんしゅーよりかわぜんぜんだいじょーぶ^^で、ちゃんとてーじまでふつーにはたらけました。。。それにしても、わたしの体はこわれかけとるわ。^^;
The Economistから概要がメールされてきたのですが、ちょっちいんよーいたします。
「Our cover elsewhere heralds
the dawn of the solar age. This year solar panels will provide the world with
about 6% of its electricity—but that is just the start. As this interactive
essay explains, solar power is going to be huge. We have taken a look at the
solar industries in China and Africa, and published a round-up of seven
artworks that use the Sun to talk of time, the Earth, the act of seeing and
industrial civilisation—suitably whimsical, we hope, for a package published on
this year’s summer solstice.」
ぐーぐる翻訳
「表紙は、太陽エネルギー時代の幕開けを告げるものです。今年、太陽光パネルは世界の電力の約 6% をまかなうことになりますが、これはほんの始まりにすぎません。このインタラクティブなエッセイで説明されているように、太陽光発電は巨大なものになるでしょう。私たちは中国とアフリカの太陽エネルギー産業を取り上げ、太陽を使って時間、地球、見る行為、産業文明について語る
7 つのアート作品のまとめを公開しました。今年の夏至に公開されるパッケージにふさわしい、風変わりなものになることを願います。」
いや、これ書いたやつ、頭だいじょーぶか???
太陽発電が巨大なものになる?
あほか?
蓄電設備がこーせーのーにならない限り、太陽光発電がしゅりゅーになることは、ぜったいにないし、しゅりゅーにしたらあかんわ。もし政治家で、「太陽光発電を主流にしよう!」なとどいっている奴がいたら、頭がおかしいとおもうわ。
日本はたった十年弱で、もう太陽光発電は見切ってるっつーの。原子力に回帰していますが、大正解です。しょーらいてきには、かくゆーごー発電が実現すれば、最高でしょう。太陽光発電なんて、はっきりいってクソ。こんなクソな発電をこれ以上世界にひろめて環境悪化を進めることはまったく容認できんわ。
The Economistもおわったわ。ま、もともといぎりすの経済誌なので、けっきょくはよーろっぱの基準でかんがえているのでしょう。あほドイツと一緒にイギリスも沈めばいいんよ。ばかだね、よーろっぱの連中は。ほんま、脳みそあるんか?その点あめりかは原子力をばりばりにつかっていてさすがといったところでしょう。太陽光発電を押してるようなバカが大勢いるから、すとーんへんじをよごす大バカやろうも生まれるんだってわかんねーのかね?はっきりいっていぎりすは自業自得。いぎりすが自分でJSOを生み出したってことをまったく理解できてないようっすね。ほんま、あほは死ね!!!!
でわ。
うつぎたかし
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