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2023年3月19日日曜日

さうざんどあいらんど

きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんはー7度、さいこーきおん3度でした~。

 

きのーのぐーぶぐのひっとはIPは15閲覧数は17でした~

きのーのBloggerぶろぐのひっと数20でした~

たいじゅー:?kg^^; (最大風:72.0kg)

きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.8まいる40ふん

 

麻薬断ち^^;3月18日(土)20:30PMに1包飲んだ(>_<)

 

きょーはぐーたら^^でした。とにかくせんじつのしゅっちょーはつかれました。。。きのーのくるまでのいどーもちょーおつかれでした。。。

 

さて。。。「「日本のイチゴはデリシャスだが、環境が犠牲に」米有力紙報道 地球温暖化への影響を指摘」とゆーきじをよみました。ちょっちいんよーいたします。

 

「「日本のデリシャスなイチゴの隠れた秘密 それは灯油」と題した長めの記事は、イチゴの旬は本来、春だが、日本では消費者の求めに応じて冬場に生産のピークを迎えると紹介。野菜や果物のハウス栽培は世界中で行われているが、日本のイチゴ栽培はそれが極端で、その結果、本来の旬の時期に栽培する農家が減り、海外からの輸入に頼らざるを得なくなったとも伝えている。

 

そして記事は、寒い冬にイチゴを育てるには、大きなビニルハウスの中を暖めて人工的な春をつくり出さなければならず、そのために大量のエネルギーを消費していると述べている。」

 

いや、おまえにいわれたくないわ、ほんま。あめりかでは、ほとんどすべての家庭で春、夏、秋、冬をとおしてずっと室内の温度は20度で一定。たとえ日中人がいなくても、常に20度一定。おふぃすもおんなじ。週末でだれもいなくても、つねに20度で一定。日本のイチゴ栽培に使われる灯油と、アメリカの全世帯を20度一定にするために使われるエネルギーと、どっちがムダなんでしょうかね?しかも、あめりかの無駄に広い部屋のすべてを空調で管理してるし。あめりかは本当に自分のことを棚に上げるのが好きやなあ。もっと自分の行動を反省した方がいいとおもーわ。自己肯定力を鍛えるのもいーけど、自己反省力も鍛えてくれや。

 

せんじつばっふぁろーういんぐのおみせにいったとき、どれっしんぐの種類をきかれたので、「さうざんどあいらんど^^」と言ったのですが、まったくつーじず。。。しかたなし、「らんちでいいです。。。^^;」と言って、らんちにしました。わたしの「さうざんどあいらんど」は、つーよーしないことがほとんどですが、たまーにつーじることがあります。ねいてぃぶの発音をきーても、わたしの発音との違いがよーわからんわ。どくたーぺっぱーもぜんぜんつーじないのですが、ばっふぁろーういんぐでは、どくたーぺっぱーはつーじました。。。はつおんをいまから鍛えるのは、ほんとんど無理ですが、まあ、ちょっとずつれんしゅーしてみっかな。

 

せんじつ、ゆーちゅーぶみてたら、上武大学のことを「じょーぶだいがく」と言っていました。私はてっきり「うえたけだいがく^^」だとばっかしおもっとった。。。^^;記事を読んだりすることはよくあるのですが、てれびをみないので、読み方をまちがえてしまうことがたまにあるんすよね。。。読み方のわからんものがでてきたら、なるべくしらべるよーにしよう。。。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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