四則演算はひつよー

きょーはかよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんはー４度、さいこーきお８度でした～

 

きのーのぐーぶぐのひっとはＩＰは４４閲覧数は４７でした～

きのーのBloggerぶろぐのひっと数２３でした～

たいじゅー：？ｋｇ＾＾；　（最大風：？ｋｇ）

きょーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

麻薬断ち＾＾；１２月１９日（月）11:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）

 

きのーは、まあ、ぼちぼちねれたかな。それでもけさ5時におきてしまって、そっから6時までねっとさーふぃんして、もっかい7時20分まで寝ました。ほんとは6時半くらいまでずっとおきなければいーんだけどなあ。。。

 

ほりえもんと成田さんがゆーちゅーぶで話をしていて、頭の悪い最下層の人に対しては、引き算んは必要ない、とほりえもんは言っていましたが、成田さんはひつようでしょう？と言っていました。ちょっと考えましたが、私は成田さんに賛成です。引き算は必要だと思いますよ。また、やっぱりどんな人にも最低限の教育は必要だと思います。四則演算が必要ないという人は、世の中にはいないと思います。あめりかがいい例（？）ですが、あめりかは、最底辺の人たちへの最低限の教育をあきらめてしまっている国だと思います。そうやって基本的な教育を受けなかった人たちがどんな行動をしているか、ご存じでしょうか？買いたいものがあるのでクレジットカードでばんばん買って、ローンを組んで高い車を買い、そして多くの人がクレジットカード破産になっているというわけです。四則演算ができればそうならないとは言えませんが、こういった基本的な教育をしないと、クレジットカードがいかに危険なものか、理解できない可能性があると思います。また、100万円投資すれば、毎月3万円の利子がもらえます！！！＾＾という、とんでもない詐欺にあっさりひっかかってしまうでしょう。四則演算ができても引っかかる人はいると思いますが、四則演算すらできない人は、毎月3万円の利子がいかにばかげているか、想像もできないことでしょう。アメリカは、バカをだまして死ぬほど買わせて景気を作り出していたのだと思います。しかしそれも、さぶぷらいむろーんによるリーマンショックで終わりを告げたといっていいでしょう。さぶぷらいむろーんのようなものは、もはやつくりだせなくなり、信用のない人が大金を借りられなくなりましたからね。普通のさらりーまんが1億も借りられるなんて、おかしかったんすよ。それをおかしいと気づけない大馬鹿な国民をあめりかは作り出していたわけです。ほりえもんは、そういった大馬鹿を日本でももっと作りたいのでしょうか？教育は力ですよ。教育は国力ですよ。教育は非常に重要です。国民の知的レベルが高ければ、それだけで国力は非常に上がると思います。ロシアのようなバカ国家にいるバカ国民は、バカな故に何が正しいかわからず、今後世界からは孤立して、彼らが破綻するのは目に見えているでしょう。ほりえもんは、日本に、ロシアのようになってほしいのでしょうか？何度も言いますが、教育は重要です。たとえ勉強ができない子供でも、教育すればある程度のところまでは引っ張ることができます。ロシア国民のようなバカになりさえしなければいいのです。そういった、最低限度の教育は絶対に必要です。それによって多少天才たちの能力を伸ばすことができなくても、天才を伸ばすことよりも、バカを減らす方が重要だと思います。

 

でわ。

 

うつぎたかし