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2022年4月6日水曜日

持続可能な自由主義国家の仕組み

きょーはすいよーび。。。きょーはくもりのちあめかな。しんしなてぃのさいてーきおんは7度、さいこーきおん13度でした。

 

きのーのぐーぶぐのひっとはIPは44閲覧数は47でした~。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数125でした~。

たいじゅー:?kg^^; (最大風速:72.5kg)

 

きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.7まいるで40ふん

麻薬断ち^^;4月5日(火)10:30AMに1包飲んだ(>_<)

 

けさはおきるのつらかったわ。。。きのー、ひがえりしゅっちょーしたあとにくるまのしゅーりしたんでめちゃめちゃおつかれでしたからね。やっぱし寝ただけではつかれはとれんと思います。

 

「「プーチン=極悪非道、ゼレンスキー=正義の味方」そんな安直な思考が見落とす重要事実」とゆーきじを読みました。和田秀樹はとんでもないバカやな。佐藤優もとんでも無いバカ。この二人には、もう開いた口が閉まりまへんな。和田について言えば、自分の著書は売れてるから自分は正しい、みたいな、自慢まで繰り出して、まったくバカ丸出し。きょーはじかんないんでまた後日内容を書いていきますが、あまりのバカさにほんま、あきれたわ。

 

コロナでもそうでしたが、今回のロシアの事件でも、大量のバカが発覚したわ。そして、世の中は残念ながらバカばっか、ということが良く分かったと思います。今回の事件で良かった点は、こういったバカがたくさんいるということが分かったこと、独裁政権を信じてはいけないこと、エネルギーをこういった独裁バカ政権の国に依存してはいけないということが分かったことでしょう。ドイツのエネルギー政策は、残念ながら大失敗だったと、現在のドイツの大統領も認めましたからね。彼の言う通り、この失敗を見抜くのは、2001年当時のプーチンを見ただけでは難しかったのでしょう。それだけに、いかに独裁政権が危ないか、今回の件でよくわかったと思います。何度もいいます。独裁政権はどんなに安全に見えても、危ないってことっす。だから私はシンガポールが大嫌いだし、まったく信用していません。どんなに自由経済で成功していても、いったん独裁政権による暴走が始まったら、市民にはどうにもできません。そして、その政権の命令をなんの疑いもなく受け入れている現在の市民はバカだとしかいいようがありませんね。シンガポールが独裁政権から早く移行しなければ、いつか独裁政権による暴走が起きることでしょう。2001年のプーチンがこんなことをするとは誰も予想できなかったように。リークアンユーがいなくなり、プーチンのようなバカがシンガポールを牛耳ることになるる可能性は大いにあると思います。リークアンユーと同じ人物などいないのですから。一人の優秀な政治家によって作られた国家は、その優秀な政治家がいなくなった瞬間から独裁の危険をはらんでいるってことっす。持続可能な自由主義国家の仕組みをつくらなかったリークアンユーの最大の失敗でしょう。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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