きょーはかよーび。。。きょーははれっす。はんつびるのさいてーきおんは11度、さいこーきおんは19度でした。
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは30閲覧数は31でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が32でした~。
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^;1月25日(月)23:30AMに1包飲んだ(>_<)
きょーもおつかれっす。まいにちおつかれっす。
さて。。。「「世界大学ランキングのための大学改革」という愚策」とゆーきじをよみました。おおむね、この方の意見にさんせーです。しんがぽーるの大学がらんきんぐの上位にきていますが、奨学金を大量に出して優秀な生徒を集めると、どーやらランキングがあがるよーなんですよね。つまり、ランキングも金次第。お金は、もちろんある程度は重要であることは間違いありませんが、金をばらまいてランキングをあげるをあげることより、教育の中身とか、卒業生の社会での活躍ぶりとかを評価した方が、なんぼかましだと思いますね。 日本の大学ももちろん悪いことはあって、大学がお金を儲けることが悪いことであるかのように考えるのは、やはり問題でしょう。このあたりのバランスが重要ですが、また、難しいところであるのも事実でしょう。ランキングは、参考にして、良いところは取り入れればいいし、まあ、使いようってことなんだと思います。あと、私が個人的にいいたいのは、シンガポールの大学のやり方がとにかく気に入らないということです。ま、シンガポール自体も大嫌いですからね。日本の大学はぜひとも独自の発展をしていただいて、目先のランキングだけを気にすることなく教育改革を進めていただきたいものです。読めない、聞けない、英語教育は改革すべき点の最優先事項でしょう。
でわ。
うつぎたかし
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