きょーはにちよーび。。。きょーはあめときどきくもりかな。はんつびるのさいてーきおんは4度、さいこーきおんは16度でした。
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは38閲覧数は41でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が19でした~。
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^;1月24日(土)00:00AMに1包飲んだ(>_<)
きょーはいちんちぐーたら。^^いやあ、とにかくつかれてます。。。きのーはふみん^^;になってしまいましたが、なんとか午前2時くらいにおねんね。^^きょーは午前9時過ぎにおきました。。。とにかくつかれてます。。。
無職転生とゆーあにめがげんざいほーそーちゅーで、第3話までおわったところですが、なかなかおもろい^^っす。たまたまゆーちゅーぶでしょーかいされていたのみて、おもしろそーだとおもい、みることにしました。これ、ゆめおちじゃーないだろーなあ。。。ぜひとも転生するまえの世界にもどってほしーものです。また、さぶたいとるの、「異世界行ったら本気だす」も、なかなかいーかんじとゆーか、わたしにげんじつをふたたびおもいださせてくれます。せんじつ、たわしさんが東大3回目のちょーせんで、なかなかせーせきをのばせない現実をみて、才能の壁がありそうだとおもったわけですが、それでも私はまだ夢を見ているんだと思います。私だって、やればできる^^んだって。ま、むりやな。^^;ただ、ひとつは、やりかた次第というのはあると思います。わたしは、ひとりではぜったいに勉強しないだろーから、やっぱり予備校に通うひつよーはあるでしょう。ぎゃくにゆーと、予備校に通えば、いける可能性はあるのではないかと思っています。以前何万回と書きましたが、わたしがてっくMBAでべんきょーしていたときには、一日8じかんくらいしかべんきょーできず、ひとりでべんきょーする限界は身をもって感じていました。わたしはまだ、本気をだしていない!^^といきがっても、結局、時間があってもべんきょーはぜんぜんすすまず。。。本気をだしてもできないんだ、と、てっくMBAで思い知りました。ただ、やっぱり受験は別なんすよね。どうしても自分の中では不完全燃焼なので、もういいちど、自分を予備校に通わせてやって、どこまでできるのか試してみたいっすね。
さて。。。「バブル世代の幻冬舎のスター 退社後苦しんだ「ねば病」」とゆーきじからちょっちいんよーいたします。
「「2009年3月、会社に捧げた人生が転換する。山口さんは減給をきっかけに会社を辞める決断をした。
あれほど働いていたはずなのに。“会社からNOが出た。そう受け止め、黙ったまま会社を去ることしかできなかった”
「一番つらいことですよね。こんなに頑張ってきたのになって、心が折れました」
中略
退職後に山口さんの「ねば病」は重症化した。抗がん剤治療が終わり、再発におびえながら「これでいいのか」と考え続ける日々。やめたはずの会社に復帰する夢をよく見た。誰からも連絡が来なくなり、「頑張れば報われる」という価値観が自分の首を絞めていた。」
中略
そして、ようやく「ねば病」から抜け出せたと今は感じる。「働き方は激変ですよ。編集者は自分が人に予定をあわせる仕事だから。でも自分でも求めていないし、人から求められなくなった。そうすると、一人の方が断然いいんですよ。いまは会社時代と比べものにならないくらい幸せです。会社、面白かったんですけどね」」
まず、私がいいたいのは、幻冬舎はクソ^^だということ。そして、見城もクソ^^だということ。彼の実力がすごいのは認めるし、すごいと思いますが、私は幻冬舎で働きたいとは全く思わないし、見城のクソ^^と働きたいとも思いません。箕輪厚介というクソ^^を生み出し、そして放置した幻冬舎と見城は、とんでもないクソ^^だということです。仕事をしたけりゃすればいいし、そういう人がいることも認めますが、社会の迷惑になることをするのだけは絶対に許してはいけません。彼らのやってきたことは、残念ながら間違っていた、ということを箕輪のバカが見事に表しているのかもしれません。たったひとりのバカのために会社すべてが否定されるべきではありませんが、残念ながら幻冬舎と見城は箕輪のバカの行為が発覚した後も放置していました。つまり、会社全体が同じ体質だということを表しているのだと思います。いくら実力があっても、いくら実績を残したとしても、社会のクズを生み出すシステムを寛容するような会社や社会になってはいかんでしょ。
でわ。
うつぎたかし
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