きょーはげつよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは9度、さいこーきおんは24度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは86閲覧数は111でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が13でした~。
たいじゅー:69.0kg^^; (最大風速:68.7kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:9月22日(火)0:00AMに1包飲んだ(>_<)
きのーはんやきんしたえーきょーか、きょーはものすごくちょーしがわるかったっす。。。きょーははやくねよーと思います。。。
Nissinのげきかららーめんのとりさん^^ばーじょんは、やっぱしからかったっす。ぶたさんはそれほどでもなかったので、やっぱりとりさんのほーがからいと思います。入れるげきからそーす^^はおなじなのかもしれませんが、すーぷの粉はとりさん^^のほーが赤いので、これがからさをひきだしているのではないかと思いますね。
「孫正義の「戦慄すべき投資能力」、ついにソフトバンク非上場化で「イグジット」…なのか?」を読みました。なにこれ?どんなバカがこれをかいてるんじゃ?加谷珪一っていうバカが書いてるのか。
「ソフトバンクグループはメーカーではないので、筆者はどこかのタイミングで売却することになると予想していたが、4.2兆円もの金額で、エヌビディアに売却できるとは思っていなかった。これは孫氏が強く働きかけたものなのか、エヌビディア側が望んだものなのか現時点では不明だが、ソフトバンクグループにとって極めて大きな利益であり、孫氏の投資の才覚には戦慄を覚える。」
バカか?こいつ?もし本当に投資に成功したのであれば、買収した企業を売るわけねーっつーの。買ったのが失敗だったから売るんじゃねーか。たまたま高値で買ってくれる企業があったからよかったものの、この投資は失敗だったんすよ。それを、「孫氏の投資の才覚には戦慄を覚える」って、バカじゃね?さらに、最近ではアメリカの携帯会社のスプリントへの投資も失敗し、ウイーワークへの投資にも失敗し、アローラへの投資も失敗し、相当失敗してると思いますけどねえ。。。
「2020年3月時点において、孫氏は同社株を21.25%保有する大株主である。同社の9月時点の時価総額は約14兆円しかなく、保有株式の潜在的な時価総額を大きく下回っている。孫氏の保有分以外をすべて買い付ける場合でも11兆円の資金があればよい。」
つまり市場は、孫氏の投資を全く評価していないってことっすよね。手持ちの株式時価総額よりソフトバンクの株式の時価総額の方が低いなんてことは、普通はありえんわ。つまり、市場は、これからもっともっと手持ちの株式の評価が下がると判断してるってことっすよね。それを「投資の才覚には戦慄を覚える」って、ほんま、バカでしょ。現時点でソフトバンクの株式の総時価額が手持ちの株式の総時価よりも低いなら、ソフトバンクの株式を全部買い取って、手持ちの株を全部売り払えば、相当儲かることは明らかっすよ。でも、そんなことしたら、孫氏はビジネスの失敗者の烙印を押されることは間違いないでしょう。それを「投資という冷徹な世界の評価基準では、孫氏は最後の最後まで完璧だったとの見方になるだろう。」とは、ほんま、このバカにつける薬はないって感じっすよ、ほんま。
いやあ、ひさびさにアホによるアホな記事をよんだわ。調べてみると、こんな奴が結構本を出してるんすよね。誰が読むんじゃ?このアホの本なんか。ま、世の中にはだまされる奴が多いってことなんだと思います。2ちゃんねるのひろゆきさんがいってたことは、ほんまそのとーりやなと思いますね。ひろゆき氏いわく、
「僕は子どもができたときには、「2ちゃんねるを見せない」というフィルタリングをするのではなく、「2ちゃんねるを見せても大丈夫な教育」をしたいと思っています。」
とな。いやあ、すばらしい。^^まったくそのとーり。加谷珪一っていうバカがバカなこと書いている、と思えるこそだてをしたいっすね。
でわ。
うつぎたかし
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