いっちょんわからん＾＾

きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは２１度、さいこーきおんは３３度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは８２閲覧数は１９５でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が８でした～。
たいじゅー：７２．３ｋｇ＾＾；　（最大風速？ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：おやすみ。＾＾

麻薬断ち＾＾：８月１７日（土）11:00ＰＭ１包飲んだ（＞＿＜）

こしをやっちまってからみっかめ。まだちょっといてーなあ。。。でもまあきのーよりはよくなってると思います。このちょーしでいけば、いつもどーりいっしゅーかんでもとどーりでしょう。
きょーはあさからおなにー＾＾ざんまい。ゆーがたちょっとだけおかいものにでかけました。

あにめのあおぶた＾＾みました。まあまあおもろかったかな。いっちょんわからん＾＾のこがともえたん＾＾かわゆいの～。＾＾ふたばたん＾＾もかわゆいのお～。＾＾まいたん＾＾は３番目かな。わたしのよーなしろーとがゆーのもなんですが、ときどき演出がいまいちな時がありまんね。あと、脚本はおしいっす。最後がほんま、ちゅーとはんぱ。かえでたん＾＾はどーなったのか、胸の傷は？まきのはらしょこたん＾＾のしょーたいと、ちーさいしょこたんのしょーたいは？ここまで書いて、ねたばれをねっとで見てまいました。。。なるほど、この先の話を見ないと今回のいみふめーの終わり方を理解することはできないよーです。まあでもそれをまとめるのもあにめ監督の役割ですからね。もやもやが残ってしまうのは、やっぱり監督の力量不足とゆーことなのでしょう。。。2期目があるかわかりませんが、あることを期待しておきましょう。

さいきん、ぶろぐを書くじょーねつがかなり薄れてきているよーに思います。あれを書こう、これを書こうと思っていても、実際にそれを書かないことがふえてるよーに思います。また、本を読んだかんそーも、最近ぜんぜん書いてねーし。ま、本も読んでねーけど。まあまたぼちぼちいろいろ書こうと思います。

早速ですが、ファイルの関連付けを失くすほーほーってかなりむずかしーと気づきました。いったん何かに関連付けてしまったら、それをしょーきょするほーほーが、めっちゃまにあっくなんすよね。もっと簡単にできるよーにしたらいーのに。ういんどーずのチーム内ではそーゆー話はでないんかいな？まあ別にいらん機能といえばそうなんですが、ＰＣの中にあるどのソフトを使っても開くことができないふぁいるなら、どれかのソフトに関連付けられてるのっておかしくね？ぜひともうんどーずちーむの方々には、関連付け消去の機能を追加していただけるよーにけんとーしていただきたいものっす。

さてさて。。。せんじつねっと記事「ゼネラリストが成功の近道、なぜ？　人生に必要な「Range＝幅」の本」を読みました。ちょっちいんよーいたします。

「著者はスペシャリストを目指すことを否定しない。だが、成長期に一つのことだけに集中すると、他の可能性を試す「サンプリング期間」を奪いかねないと指摘する。不確実性の高い現代社会では、ゼネラリストの広範囲な知識と多角的な視野が大きな武器となるとして、スペシャリストを育てるために幼い頃から有利なスタートを切ることこそが成功への道であるかのような風潮に警鐘を鳴らす。子育て中の筆者にとっても、考えさせられる指摘だ。」

かなり本質をついていると思います。残念ながら、我々にはどんな才能があるか分からない場合がほとんどだと思います。ですので、どんな才能があるのかを見極めるために、いろいろなことをやって、何に才能があるのかを探していくひつよーがあると思います。ただ、音楽に関しては、幼少期の訓練があまりにも影響が大きいので、子供に音楽の才能があるかどうかを早い段階で見極めて、集中して訓練する必要があるとわ思います。スポーツでも、てにすは早い時期に教えるべきものだとは思います。さっかーややきゅうなんかと違って、てにすは技術がものをいうすぽーつだと強く思いますので、この技術を早いうちに修得するかしないかは、大きな違いになると思います。また、早いうちに才能があるとわかったのであれば、やはりそれに集中した方がいいでしょう。それ以外は、ある意味無駄でしかないわけですから。極端なことを言ったら、テニスとゴルフはどちらもボール競技ですが、技術はまったく異なると思います。また、テニスは相手がいますが、ゴルフは、基本的に敵は自分です。両方とも同じだけ力を入れたとしても、共倒れになる可能性があるでしょう。早いうちにどちらかに専門を絞るべきだと思います。結局私が言いたいことは、とにかくいろんなことをやって、早く自分の才能がどこにあるのかを見極めて、それに資源を集中しなさい、ってゆーことっす。世の中には、モーツアルトのよーに運よく親の教育と本人の才能と努力が見事に一致して、音楽の天才が生まれたとゆーよーなケースがありますが、それは本当にごくごくまれな例でしかないと思います。世の中には、自分の子どもに英才教育を施したけれども、まったく鳴かず飛ばずの例は、ごまんとあるでしょう。才能を見極めるというのは、本当に大変なことだと思いますね。

でわ。

うつぎたかし