きょーはにちよーび。。。きょーははれかな。しんしなてぃのさいてーきおんは12度、さいこーきおんは27度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは83閲覧数は188でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が3でした~。
たいじゅー:72.4kg^^; (最大風速71.8kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ。^^
麻薬断ち^^:8月24日(土)11:00PM1包飲んだ(>_<)
きょーもあさはさぶさぶでした。きょーはいちんちぐーたら。^^ねっとさーふぃんしたりあにめみたりおなにー^^したり。きのーらんにんぐしたえーきょーで、きょーはあしがめっちゃきんにくつー。^^;ここしばらくずっときんにくつーってなかったんで、ほんとーにひさびさっす。とりあえずわたしのきんにくはまだいきてるよーっす。午後4時にまたらんにんぐにでかけました。30分走してもどってきました。
さて。。。「才能の正体(坪田信貴著)」を読み終えました。ま、ちょっと前にも書きましたが、はっきしいってこいつ、才能について何もわかってねーわ。ちょっちいんよーしていきます。
「何事も、やらないよりはやった方が絶対にいいのは間違いありません。誰でも、何か始めて、それを継続していければ、やった分だけ成長して、経験した分だけ経験値は増えて、必ず伸びていく。能力が伸びれば、その「部分」が極立ってきて、「才能」になる可能性がある。使い古された言葉ですが、「継続は力なり」というのは本質的に真実なのです。問題は、「自分にはできないと認知した段階」で丸ごと諦めてしまうことです。」
もうね、こいつが何も分かっていないことをまるまる示してますね。
才能がなければ、いくら努力しても、それは無駄な努力に終わるだけなんすよ。
継続は力なり、というのは、結局才能があった人にだけ言えることなんすよ。才能がないけれども継続して努力して、結局花開かなかったという人は、この世に何千、何万、何十万、何百万人もいるのです。ただ継続すりゃーいーってもんじゃねーっつーの。あほか?こいつ?
「主教科のお勉強ができるだけで成功者になれるほど、社会はカンタンではないのです。」
そのとーりっすよ。なら、なんであんたは主教科のお勉強ができるように指導してんの?なんで主教科ができて慶応に合格したびりぎゃるを自慢してんの?言ってることが矛盾しとるわ、こいつ。
「頭ごなしに「無理だ」と思って、挑戦することをやめてしまっていたら、これはあり得ません。「やらない理由」が立ちはだかっても諦められなかった人だけが、奇跡を起こせるのです。」
もうね、あきれてなんもいえんわ。結局こいつも言ってることは、「継続は力なりで、努力をつづけて、あきらめなければ必ず夢は願う」ってか?
バカか?
こんなバカ、ようこんな本が恥ずかしくもなくかけたな。
結局は根性論じゃねーか。
「しかし、「あの人には才能がある」といった言い方をするとき、「他の人にはないような能力を持っている」というニュアンスになりますよね。能力の高い人は、単純にそれを効果的に磨いてきただけの話なのに。」
あほか????????
こいつ、本当に才能ってものは、1㎜も理解してねーわ。
「能力の高い人、単純に効果的に磨いてきただけ」?それなら同じことを他の人がいくらでもできるってか?なら、やってみろよ。いくらでも同じことが、他の人もできるんでしょ?あんたなら、天才をいくらでも生み出せるんでしょ?やってみろっつーの。やってから上記のことを言えや。やってもいねーのにこんなこと書くなっつーの。
もうあほらしくて読み返す気失せたんで、こんだけにしておきます。
坪田ってとんでもねーあほやな。
でわ。
うつぎたかし