きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは27閲覧数は69でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が6でした~。
たいじゅー:66.7kg^^; (最大風速:65.8kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計22.7kgで8回x3セット
またわりすとれっち:やった^^
麻薬断ち^^:7月23日(土)11:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーもいちんちぐーたら^^でした。ちょっちずつーがしましたが、ま、それほどたいしたこともなく、ずつーがしたらおひるね^^してきゅーよーしました。ゆーちゅーぶみたりあにめみたりほんをよんだり。。。
こないだしゅっちょーちゅーに、ぱねらぶれっどに2回行きました。ぱねれぶれっどはふぁーすとふーどですが、すこしこーきゅー店なんすよね。あと、このおみせ、すーぷ^^がじゅーじつしてます。また、ぶれっどというだけあって、ぱん^^もじゅーじつ。ただ、ちゅーもんのしかたがふくざつなんで、わたしはあんましいかないんすよね~。まあでもこーゆーのも慣れなんで、こんどは意識的にぱねらぶれっどに行って、しすてむになれよーと思います。すーぷは、ちぇだーくりーむはうまうま^^でしたが、ふれんちおにおんはいまいちかなあ。ふれんちおにおんすーぷは、あっぷるびーずのほーがうまうま^^っすね。こんどいったときはくらむちゃうだー^^をたのもーと思います。ふぁーすとふーどはにほんとくらべてもまあまあうまうま^^っす。
さて。。。さいきんよーやくほんをよむよーになりました。ほんと言っても日本のほんですけどね。あめりかのほんを読むのはまだもーすこし時間がかかるかなあ。。。えーごのべんきょーに限界を感じてますからね。わたしの残り時間もそんなにないし、いんぷっとできるじょーほーりょーが、えーごとにほんごではだんちがいなだけに、やっぱしにほんごへんじゅーになりますよね。ねっとがあればいくらでもにほんのじょーほーを日本語でよめますし。この歳になってえーごをのばすいみがあんましなくなってきているよーに思います。しょーらい引退したら日本に帰るよてーですしね。こんかいにほんしゅっちょーをはさんで何冊か読みましたが、きょーは「言ってはいけない残酷すぎる真実(橘玲著)」からちょっちいんよーいたします。
「音楽とはまったく縁のない環境で育った子どもは、なにかのきっかけ(幼稚園にあったオルガンをたまたま弾いたとか)で自分に他人とちがう才能があることに気づく。彼女が子ども集団のなかで自分を目立たせようと思えば、(無意識のうちに)その利点を最大限に活かそうとするだろう。音楽によって彼女はみんなから注目され、その報酬によってますます音楽が好きになる。」
この前後の文脈にも重要な記述があるのですが、はしょって説明すると、双子を引き離して育てて、一人はピアノのプロに、もう一人は音符も読めない人に育ったということです。プロになった方の親は音楽など知らず、音符も読めない方の親はピアノ教室の先生だったにもかかわらず。ふたりとも音楽の才能があったのは明らかですが、ピアノ教室の先生に育てられた子供の周りには、ピアノがうまい人がたくさんいたため、その集団の中でピアノで自分を目立たせることができなかったためにピアノへの興味を失ったのではないか、ということでした。ここで私が言いたいのは、結局、自分の才能がどこにあるのかを見極めることがいかにじゅーよーかということです。たとえまわりの人が皆ぴあのがうまくても、自分には才能があるからいつか彼らを追い抜けると考えることができれば、プロのピアニストになれたのだと思います。才能を見極めるというのは本当に難しいと思います。しかし、それができなければ、その人が本来持っているものを生かすことなくその人はもったいない人生を過ごしてしまうというわけです。
才能はじゅーよーです。成功するためには才能が必要です。才能を見極めることはとてつもなくじゅーよーっす。
でわ。
うつぎたかし
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