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たいじゅー:?kg^^; (最大風速:65.9kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:6月11日(日)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはしゅっちょーで、ほてるでぶろぐを書いています。こんしゅーはいっしゅーかんしゅっちょーっす。
こないだからずっと肩が痛くて、40肩か?^^;と思っていたのですが、げーいん発見しました!^^じつわ、こなだ日本に行ったとき、ゆきのひこーきで、物を下に落としてしまい、それをひろおうとしてめっちゃ手をのばしたことがありました。その時、「あいててて。。。(>_<)」と腕を痛めたのでした。それがげーいんです。^^;そのときに、どーやら筋肉の何本か切ったよーっすね。こんなことで筋肉が切れるとわ。。。まあでもげーいんが分かってよかったっす。^^これなら数か月もすれば治るでしょう。こんかい、やっぱりおんなじよーに手を伸ばして、いたたたた。。。となって、気づいたのでした。しゅーまつにかまわずとれーにんぐしてますが、特に問題ないっすね。数本切れたくらいなら、他の筋肉でおぎなえるのでしょう。
さて。。。「なぜ日本企業は勝てなくなったのか―個を活かす「分化」の組織論 [著]太田肇」
とゆーほんのしょひょーからちょっちいんよーいたします。
「東芝、電通、三菱自動車など日本を代表する大企業で組織ぐるみの不祥事が相次いでいる。自浄作用が働かなくなってしまった。日本企業は構造的な大きな問題を抱えているのではないか?と心配になる。
本書は日本企業が抱える諸問題に共通する「病根」があると主張する。個人が組織や集団から「分化」されておらず、共同体型組織に埋没してしまっている点に問題があるという。
中略
大量生産が重視された工業社会の時代には、日本の共同体組織はうまく機能した。しかし、IT化が進むポスト工業化社会では、「規格外」で「天井」を突き抜ける意欲・能力を持った人材が必要である。だが、同調圧力が強いと「出る杭」は打たれやすい」
東芝の西田厚聰元社長は、イランで東芝の現地合弁会社に入社した、異例異色の人物じゃないんですか?西田さんがどうやって出世したのか私は知りませんが、ま、日本人なんで、大企業の組織になじみやすかったのでしょう。。。
「28カ国で実施された仕事に対する正社員の「熱意」を尋ねた調査では、日本人は極端に低く最下位だったという。長く働くが、熱意に欠けるという状態に陥っている。」
ま、私が言いたかったのは西田さんのことではなく、これっす。結局、やっぱり熱意がじゅーよーだと思います。これは、私自身の個人的意見でもあるわけですが、やっぱりね、やってて飽きないことをやれば、それは努力してるなんて自覚せずに、自然とその能力が身につくと思います。そうやって自然体で身に付いたものは強いと思いますよ、ほんま。もちろん、熱意があっても、才能がなければ大成しません。以前からよく言ってますが、いくらゲームが好きで、毎日飽きずにゲームができても、ゲームの才能がなければプロゲーマーにはなれないし、いくらゲームが好きでもプログラマーとしての才能がなければプログラマーになれないし、いくらいゲームが好きでもシナリオを書く才能がなければシナリオライターにはなれません。情熱があって、さらに才能があることがじゅーよーってことっす。私が飽きずに毎日やってることといえば、あにめかんしょー^^と、えろまんがどくしょ^^と、えろどーがかんしょー^^と、おなにー^^かなあ。。。やっぱえろどーがのかんとく^^がむいてるんかのお~。。。?
でわ。
うつぎたかし
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