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2016年1月2日土曜日

坂本龍一


きょーはどよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのてねしーでのさいこー気温はメンフィスで10度でさいてー気温はスパルタで-7度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは52閲覧数が200でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が12でした~。
たいじゅー:66.4kg^^; (最大風速:65.9kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回

麻薬断ち^^:12月28日(月)7:00PMに一包飲んでから5日目

きょーはどよーびでおやすみですが、はんぶんくらいおしごとしてました。あと半分は、目のおいしゃさんに出す資料の作成とぱそこんのとらぶるしゅーてぃんぐ。目のおいしゃさんの予約をげつよーびの午後に入れてあるのですが、その時に私のけんこーじょーたいについて書類をださないといけないので、せっせと読んで、チェックしました。医療関係の書類だと、しらんたんごばっか。^^;めっちゃめんどくさいっす。いままでもおなじよーなことはやったのですが、めっちゃてきとーに書いてだしてました。。。今回は、おうちにもちかえってきていたので、辞書を引きながら一個ずつ調べていきました。いやあ、めんどくせ~~~~~~~。最後に書類をすきゃんしてPDFふぁいるにしよーとしたら、そふとがきどーしねー!!!(>_<)HPのぷりんたー件すきゃなーなのですが、いろいろやってもだめで、さいしょっからいんすとーるしてもだめ。きのーかおととい、PCがくらっしゅして、さいきどーさせたのですが、そのえーきょーが出ているよーです。すかいぷも立ち上がらなかったのですが、こちらは再度いんすとーるしたらおっけー^^でした。なんでHPはだめなんじゃ???ぷりんとはできるのに、すきゃなーがつかえないっす。けっきょくあきらめました。。。私のふるいPCはすきゃなーのそふとがちゃんとたちあがるので、すきゃなーをつかうときにはこっちのPCでやることにします。ういんどーず10があかんのか、それともれのぼがあかんのか。。。?PCのこーいったとらぶるは、あるものとしてあきらめるしかないっすね。

こないだびーとたけしの本をよみましたが、こんどは坂本龍一の「音楽は自由にする」をよみました。坂本龍一の自伝です。まあまあおもろかったですが、たけしのほーがおもろかったかな。これは、坂本龍一の視点から書かれた本だということにとちゅーから気が付きました。そして、それに気づいた瞬間にあることに気づいたのでした。やっぱり彼はちーさいころから天才^^だったのだと。彼の交流してきた人たちを見ると、ものすごい人ばかりです。彼は、たまたまだ、みたいな感じで書いてありますが、絶対に違います。周りの人たちは、坂本龍一という天才と一緒につるみたくて集まってきているのです。ですので、坂本龍一伝を誰か他の人に書いてもらったら面白いと思いますね。それではちょっちいんよーしていきます。

「池辺さんのお宅を訪ねてお話ししてみると、とにかく面白くて、何時間も長居をしてしまいました。そのときに、「どんな曲を作ってるの?」と訊かれたので、「こんな曲です」と弾いてみせたら、「芸大の作曲科、今受けても受かるよ」と言われたんです。ぼくはもう、「しめた!」と思いましたよ。「世の中けっこう甘いぜ!」と。高校1年、16歳のときです。」

間違いなく彼は天才です。しかも、池辺さんという大人と会話が成り立つこと自体、彼がすでに大人と対等の知識を持っていて、話をすることができることを示しています。

「入学試験は難しくありませんでした。

中略

たしか、最初は和声の試験、3時間。それから1日おいて、対位法の試験。これは、5時間かけてフーガを作ります。それからまた1日おいて、今度はピアノソナタ、7時間。そういう試験だったと思います。ぼくは、チャッチャッと、すぐにできてしまって、一番先に席を立ちました。嫌な感じですよね。」

彼は間違いなく天才です。そして、周りの大人もそれに気づいていたと思います。

「映画音楽の経験はないのに、自分ならできるという自信はありました。」

彼は間違いなく天才です。

私も昔は、「自分にならできる。^^」とよく思ったことがありましたが、最近はさっぱり。^^;

とゆーわけで、坂本龍一が天才だということを再確認した本でした。さらに、これまで100万回言ってきたよーに、才能がとてつもなくじゅーよーだってことっす。彼の周りには、彼の才能をはやいうちに見抜いた大人たちが大勢いて、彼を作曲家に育てあげる環境ができていました。才能があってもそれを見抜く人がいなければ、育てる環境がなければ、その才能は腐ってしまいます。才能を見抜いて、育てる環境を準備することはとてつもなくじゅーよーっす。

でわ。

うつぎたかし

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