きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは221で閲覧数が746でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が9でした~。
たいじゅー:68.4kg^^;
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2013(0冊。残り25冊)
I have been lazy^^ today, too. I read one book written in Japanese. But this book was not so good. Even thought so, still I can learn many things from this book. The author praised M&A that was done between Japanese company and the European company. Japanese company purchased it. However, European company’s CEO became merged company’s CEO. The author praised that this is the international company!!! But… Lehman Brothers shock happened just after this M&A and European countries entered into the crisis. Foreigner’s CEO quit and merged company’s business became very bad. Now it is said that this M&A is the good example of failure of M&A. This author is an economic analyst. Well, now it is said that economic analysts’ forecast never be correct…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーもやっぱりぐーたら^^でしたが、いっさつにほんごのほんをよみました。
日本はおーゆきでだいこんらんのよーですが、しずおかではあんましゆきがふってないよーっすね。それに関するにゅーすがなかなかおもろい^^っす。ちょっちいんよーいたします。
「なんせ20年間住んでいて、積もったのはたぶん3回くらい。雪と聞いて急にソワソワ、ウキウキしはじめた人が周りにいたら、十中八九その人は静岡出身と思っていいでしょう。」
「静岡上がりの都民「まじやべーら!!とりあえずみんなで雪合戦な!!」」
「まじやべーら!^^」にはまじわらいました。^^私がしょーがくせー3年のころまで、「だら^^」とゆーのはひょーじゅんごだとおもってましたからね。にゅーすみててもぜんぜんきづかんかったし。私もつーさんしたら20年くらい静岡に住んでましたが、たしかに積もる雪がふったのは3回くらいだったかもしれません。一回だけ、私が確か小学4年生くらいのときに積もるゆきが降って、学校でゆきがっせんしたのをおぼえています。ふゆは水道がこーらないよーにちょろちょろ水をだしっぱなしにしていましたが、それでも0度を下回る日はそんなにおーくなかったよーに思います。そんなあったか^^な静岡でも、やっぱりふゆはさぶいと思いましたね。ま、5度前後から下の気温は、そんなにかわらんっしょ。
さて。。。きょーよんだほんは「儲かる会社はこうして作れ!(木下晃伸著)」です。全部読んだあとの私のかんそーは、「なんじゃ?これ?」でした。確かに参考になる部分もありましたが、なんとゆーか、相当彼の独断と偏見が入っているよーに思います。いったいこいつは何者じゃ?と思って調べてみたら、なんかしらんけど、最近はあむうえーにはまってるらしーとのこと。わるいけど、私も独断と偏見でいわせてもらうと、あむうえーにはまってる奴でろくなやつはいねーって。それではちょっちいんよーしていきます。
「今の企業社会では、成果主義の悪弊がはびこっています。個々の人間(あるいは部署)が自分の成果ばかりを追及するあまり、何かトラブルが起きたときに、自分の責任を認めようとも他人(他部署)を助けようともせず、責任をなすりつけてしまうケースばかりが目立ちます。」
なるほど、そらそーだ。で、あむうえーはどうなん?あむうえーって、成果主義のかたまりの会社でないかい?売上のあがったひとだけが昇進していき、売上の上がらない人は容赦なく切り捨て。はっきしいって、こいつ、言ってることとやってることがてんでばらばら。自分さえよければいい、という典型のよーなやつだな、こいつわ。
「日本板硝子はピルキントン者の買収に総額6000億円超の資金を投じました。「あまりに高すぎる買い物だ」と揶揄する声も出る一方、合併後の人事に関して不安視する意見もありました。
中略
日産自動車のように、崖っぷちに立たされた日本企業がやむなく外資の軍門に降るケースは過去にもありました。そのような絶対絶命の状況であれば、社員も社内公用語が英語になるなど、環境の激変に適応せざるをえません。ところが、日本板硝子のケースはそれとまったく状況が異なります。順調に経営を進めてきた会社が、企業としてより強くなるために、能動的に環境を激変させていくべく外国企業を買収し、その結果としてトップが外国人になったのです。」
え~、この本は2008年9月発行で、リーマンショック直前に書かれたものです。この日本板硝子のM&Aは、現在、日本の歴史に残るM&Aの大失敗例となっております。合併後、ヨーロッパの国々はあちこちで火を噴いて、ピルキントン社の収益も急速に悪化。トップに着いた外国人は、ピンチになると日本企業は実権を外国人に渡そうとしなかったためにあっさりトップ辞任。買収のタイミングがリーマンショック直前で運が悪かった、ということはあったかと思いますが、それにしても買収後の対応がお粗末すぎたと思います。このM&Aを主導した当時の社長の藤本氏は芸能人の千秋の実父で、この買収以前も千秋を自社のCMで使用するなど公私混同があったよーです。ねっと記事では、グローバル企業の会長というステータスが欲しかったのか、ライバル企業の旭硝子の鼻をあかしたかのか、と推測してるよーです。買収資金の8割近くを外部資金で賄うという危険なM&Aの内容を木下さんはまったく分析してなかったんですかね?経済評論家なのに?
「永守重信社長は現代日本における真に偉大な経営者であり、私が非常に尊敬しているリーダーの一人です。」
はっきしいって、私は永守、大嫌いです。^^その永守を尊敬しているとわ、どう考えても私とは考えがあわないでしょう。彼のほんをよんで、「なんじゃこりゃ?」と思うのも無理はないように思います。
「一日に200枚もの稟議書一つ一つに自ら目を通したといいます。それはすべて経費削減のためで、たかが一円であっても、すべての支出は社長自身(高志注:永守重信社長)がチェックしないとOKを出さないという徹底ぶりでした。」
あのね?社長がそんな無駄な時間を費やしてどーすんの?永守バカじゃね?マリオットホテルでは、従業員の判断で2000ドルまでお客様のために使うための決裁権が与えられているそうですが、永守とはえらいちがいやな。このマリオットホテルの例は、てっくMBAで学びました。サービス業と製造業は業態が違うので一概に同じ土俵では比較できませんが、本質的な部分は一緒だと思います。私も客先でのトラブルを解決するために自分の判断で工具や部品を購入することはよくあります。それをいちいち社長の決済を受けていたら、トラブルでラインが止まって賠償請求されて、部品代だけじゃすまないっちゅーの。
とりあえずこんなところでしょうか。。。いい本にめぐりあえる確率は、10冊読んで1冊あるかどーかって感じだと思いますが、ま、しゃーないっすね。また、悪い本(?)でも、すべてが悪いわけでわなく、悪い本の中でもいいことがけっこーたくさん含まれているので、いーところだけきゅーしゅーすればいーと思います。
でわ。
うつぎたかし
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