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2025年2月5日水曜日

孫文の失敗

きょーはすいよーび。。。きょーはくもりのちあめかな。しんしなてぃのさいてーきおんは1度さいこーきおんは3度でした~。

 

きのーのBloggerぶろぐのひっと数42でした~

たいじゅー:?kg^^; (最大風速:69.7kg^^;)

きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.2まいる50ふん

 

麻薬断ち^^;2月4日(火) 22:30AMに1包飲んだ(>_<)

 

きょーもあったか^^っす。

 

石丸おわったな。。。兵庫県知事選挙の時、元県民局長のPCの中身を公開するべきだと言っていたところから、こいつはおかしい、と思いはじめました。そして、いろいろと最近のにゅーすをきーてると、どーやら石丸をおうえんしていたひとたちが引き上げているよーで、みんな彼がおかしいことに気づいてきたのでしょう。。。また、立花のことをおもしろい人というようなことも言っており、まあ、こらーあかんわ。立花のバカをすこしでも肯定するような人間は、クズ以外何者でもないわ。そういう意味で、ホリエモンもクズやな。ま、こないだも書きましたが、ホリエモン、ひろゆき、成田悠輔はクズだわ。

 

孫文は、革命はエリートによってなされると考えたそうですが、第一次世界大戦後の中国の国民をみて、大衆による革命もあるのかもしれないと思ったそうな。また、ソ連の共産主義者の考えが、自分の考えと共通することが多いと思って受け入れたそうですが、この2点は孫文の致命的な失敗だったと言えるでしょう。革命は、エリートにしかできないし、共産主義はクソ以外の何物でもないわ。この孫文の考え方の変化が、彼を失敗ばかりの人生にしてしまったと言えると思います。一方、日本は本当にうまくやったと思います。藩閥政治でとにかくエリートによる政治主導でみごとに明治維新をなしとげ、治安維持法等で見事に共産主義を弾圧してくれました。孫文と真逆をやったことで日本は成功したと言えるでしょう。残念ながら大衆はバカです。ちょっと前まではマスコミの報道でうまく大衆をコントロールできていたのですが、最近になってマスコミ以外の情報があふれることになり、そういって根も葉もないうわさ話を信じてしまう大衆が大挙して現れました。そして斎藤バカ彦というバカを自分たちの首長にしたわけです。この、根も葉もないうわさ話を信じるということについて、我々は同じようなことを昔経験しています。関東大震災が起きて、マスコミが機能しなくなり、うわさ話に乗せられたバカ大衆が朝鮮人を殺したり、社会主義者を殺したりしていたわけです。つまり、現代のバカ兵庫県民は、大正時代のバカ大衆と何も変わらないということです。100年前ならまったくなんの進歩もない、ということです。これが大衆なんすよ。大衆は、いつまでたってもバカのまま。だから、コントロールが必要なのです。バカはだまってコントロールされろっつーの。そうでないなら、バカは死ね!!!!!!!

 

日本史はほんとーにためになるわ。ぜひとも多くの人に日本史をちゃんとべんきょーしていただきたいものです。

 

あしたは日帰りしゅっちょーっす。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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