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2024年4月17日水曜日

英語の問題、再び

きょーはすいよーび。。。きょーのしんしなてぃはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは17度、さいこーきお26度でした~。

 

きょーのぐーぶろぐのひっとはIPは0覧数0でした~(どーやらカウント停止されたよーです。ぶろぐはみれます。)

きのーのBloggerぶろぐのひっと数238でした~

たいじゅー:?kg^^; (最大風速:62.7kg)

きょーのとれーにんぐ:とれっどみる3.7まいる30ふんと3.2まいる20ふん

ちきゅーめつぼーの日まであと259にち。^^

 

麻薬断ち^^;4月16日(火) 22:00PMに1包飲んだ(>_<)

 

きのーはぼちぼちねれたかな。。。朝4時くらいにおきて、5時すぎまでねっとみてたけど、その後ちょっとだけねれたし。

 

まねっくすの松本大さんが、「英語の問題、再び」という題でまねっくすめーるに書いていました。ほぼほぼまるごとですが、いんよーいたします。。。

 

「英語が分からないとか英語で話せないのではなくて、英語で議論されている内容をきちんと理解することに脳が集中し過ぎて、その先、即ち私からそれらに対して意見を持ってそれを伝えるところに、中々脳の活動が行かないのです。面白いことに、ひとたび自分が話し始めると、頭の中で次々に考えがひらめいたり繋がったりして、ちゃんと意見になるのですが、話を聞いてる間はそのような作用が中々進まないのです。

 

恐らく、要は脳の作用でのインプットとアウトプットが、日本語で行うように並行してスムーズには中々進まなくて、意識的にそのバランスを変えないといけないように感じるのです。もう何十年も英語を使ってるのに情けないなぁ。」

 

松本さんほどの方でも英語は難しいわけです。松本さんほど英語の習得をかけても難しいわけです。松本さんほど頭がよくても英語は難しいわけです。松本さんほどビジネスで英語を使っていても、英語は難しいのです。アメリカ人は、アホでも英語が使えます。いままで私のブログを読んできた方なら、私が何をいいたいかお分かりでしょう。英語は、頭の良し悪しには関係ないのです。頭の悪いアメリカ人は英語が話せない、なんてことは、聞いたことがありません。英語は、中学、高校、悪くても大学までに、現地でネイティブと話をして鍛えなければ、そこから先、ほどんどまったく上達する可能性が無いということです。そんなことも理解せんと、英語は大学を出てからでもよいとか、社会人になってからでもいいとか言ってるアホがいますが、ほんま、アホやな。

 

アホは死ね!!!

 

英語は、絶対に早く学ばなければ、手遅れになります。30歳を過ぎてからネイティブをやり合える英語を身に着けようとしても、はっきり言って無理です。それは、物理的に無理なのです。努力がどうとかは関係ありません。何回も言いますが、アホなアメリカ人が、努力していると思いますか?彼らは努力せずに英語を習得しているのです。そうやって習得しない限り、松本さんのように歳をとってから苦労するわけです。中学生、高校生であればあっという間に習得できるものが、30歳では一生かけても習得できないのです。

 

中学生、高校生にはぜひとも2か月でも3か月でもいいので、留学して現地のネイティブと英語を話して勉強する機会を与えていただきたいものです。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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