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2023年11月11日土曜日

きょーいくはじゅーよー

きょーはどよーび。。。きょーのしんしなてぃははれかな。しんしなてぃのさいてーきおんはー1度、さいこーきおん11度でした~。

 

きょーのぐーぶぐのひっとはIPは18覧数18でした~

きのーのBloggerぶろぐのひっと数14でした~

たいじゅー:?kg^^; (最大風:?kg)

きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

 

麻薬断ち^^;11月10日(金) 23:30PMに1包飲んだ(>_<)

 

きのーは午前0時ちょーどくらいに寝たのですが、今朝は朝5時半におきてもーた。。。きのーのよるからけさにかけて、めちゃめちゃひえこみましたね。さいてーきおんもー1度やし。ただ、くるまはこーってませんでした。とりあえずあさ7時半にせんたくにれっつらごー!^^あさ7時だとゆーのに、けっこーおきゃくさんきてましたね。せんたくしてるあいだにうおるまーとにいって、いすをかおーとおもったのですが、ぷらすちっくせーのいすうってね。^^;うおるまーとにおいてあるものは、おみせによってたしょーちがうんすよね~。しかたなし、ちょっとべつのうおるまーとでさがしてみよーと思います。

 

せんたくがおわったあと、ねっとさーふぃんして、2じかんほどおひるね^^したあと、しゅっちょーのじゅんびをして、ごご1時にあぱーとをしゅっぱつしました。ほんとはあしたしゅっぱつなのですが、あとらんたまで7じかんもかかるため、こんかいはどよーびにのっくすびるまでいどーすることにしました。しゅっちょーは1しゅーかんなので、とちゅーでたいちょーをくずしたらいけないし、まあ、あんぜんをみてふつかにわけでいどーすることにしました。

 

のっくすびるまで4じかん。ぼちぼちながかったっす。むかしはCDとかきーてうたとかうたってたのですが、いまはほとんどきかなくなりました。かよーきょくじたいをきかなくなりましたもんんね。むかしは、おんがくはよくきいていて、てれびのうたばんぐみとかもよくみてましたが、いまはぜんぜんっすね。わかいころは、なんでとしよりのひとはかよーきょくをきかないんだろ?っておもっていたのですが、いざじぶんがとしよりになると、なるほど、なんでかしらんけど、かよーきょくにきょーみがなくなるんすね。

 

のっくすびるのちぇーんほてるでいちばんげきやす^^のすーぱー8にしゅくはくしております。まあ、このれべるでまったくもんだいなし。^^でんしれんじがへやにおいてないけど、しょくどーのものがつかるのでもんだいなし。^^水もお湯もでるし、まったくもんだいなし。^^ねっともつながるしもんだいなし。^^わたしは、みためとかきれーさとかは、ぜんぜんきにしませんからね。いますんでるあぱーともめちゃめちゃきたねーし。。。

 

さて。。。「ガザ取材30年、見逃した二つのこと 共生「永遠に不可能」―イスラエル人ジャーナリスト」とゆーきじからちょっちいんよーいたします。

 

「カタールなどからの資金を市民生活の向上に充てずに武器や地下トンネルの整備に費やし、貧困の原因はイスラエルにあると若者に教え込んだ。07年以降に生まれた世代は、イスラエル人を一度も見たことがなく、「イスラエル人は怪物だ」というハマスのプロパガンダに「洗脳されている」とエルダール氏は説明する。」

 

また、「『国のために死ぬのはすばらしい? イスラエルからきたユダヤ人家具作家の平和論』 著 ダニー・ネフセタイ」とゆーきじからちょっちながいですがいんよーいたします。

 

「この本の中でダニー氏は、なぜ自分が「国のために死ぬのはすばらしい」と思い込むようになったのかを、幼少期からの洗脳教育やメディア報道の実際から詳しくのべている。

 

 

 

 イスラエルでは小学生になってから旧約聖書を勉強し、「神がユダヤ人にイスラエルの地を約束した」「ユダヤ人は他より優れた、神に選ばれし民族だ」とくり返し教えられる。軍隊入隊時には「軍隊仕様」の旧約聖書が配られるほどだ。

 

 

 

 毎年5月におこなわれるユダヤ教の祭日ラグバオメルのクライマックスは、かかし大の人形に火が燃え移る瞬間で、子どもたちはそれを指さして「あれはヒトラーだ」「ナーセル(エジプト大統領、当時)だ」といってののしったという。第1次~第4次中東戦争の相手がエジプトだ。

 

 

 

 イスラエルの子どもは幼少期から、「相手を嫌っているのはイスラエル側ではなく、アラブ側だ」「戦争を望んでいるアラブ人と違い、私たちユダヤ人は平和を愛する優れた民族だ」「悪者のアラブ人とは和平交渉も不可能だし、彼らのいうことはけっして信用できない」と信じ込まされる。それは学校教育だけでなく、家庭や地域、メディアで徹底される。」

 

ぱれすちなもいすらえるも、なんでこんなせんのーきょーいくをするんですかね?中国、韓国、北朝鮮、ロシアがせんのーきょーいくをしているのはしっていましたが、こーいった国々もせんのーきょーいくをしていたとわしりませんでした。。。まったくもって人間とはおろかな生き物だと思いますね。日本に住んでいる上記記事のちょしゃであるいすらえる人の方はまともというか、いすらえる人がせんのーされているということをちゃんと理解されています。ですので、まあ、すくなくとも、日本ではそれなりに、多角的にものが報道されていると思いますね。第二次大戦後にロシアではなくてアメリカについて、ほんまに大正解でした。その点においては日本はらっきー^^だったと思いますね。

 

また、ちょっと長いですが、「日本のエリート学生が「まるで中国政府のスポークスパーソン」のような発言を繰り返した「まさかの実態」」とゆーきじからいんよーいたします。

 

「「日本のエリート学生が『中国の論理』に染まっていたことへの危機感」という文章では、日本と中国のエリート学生が参加する学生団体の討論会の様子が描かれる。

 

 そこで首をかしげる展開が起きたという。

 

 〈学生たちは、事例として沖縄と中国の少数民族を取り上げたのだが、「高い同質性を求める日本社会は、沖縄の人たちを独立した民族として認めず、彼らの独自の言葉も文化も尊重せず、日本の国民として同化する政策を行ってきた。

 

 それに対して、中国の少数民族は集団的権利を認められており、その独自の言葉、宗教、文化は尊重され、教育や福祉において優遇政策がうまくいっている」と説明したのだ。

 

 そして最後に「日本は民族間の境界を曖昧にするが、中国ははっきりさせる。民族の分類が明確になれば、民族アイデンティティを喪失することはない」と結論付けた。

 

 (中略)

 

 おそらく、学生のほとんどが沖縄に、中国の民族自治区に出向いて調査してはおらず、間接的にでさえ、現地の状況を詳しく調べたり、関係する人々に話を聞いたりはしていないのだろう。

 

 学生たちが打ち出した極端に単純化されたロジックは、複雑な現実を反映しておらず、そこからつくられた問題解決のためのモデルは、実際に使えるような代物ではなかった。

 

 特に、民族の分類や民族が重視する基本的関心事項を、「誰が、どのように決めているのか」という問いを、学生たちは分析の中に入れていなかった。〉『日本の死角』より)

 

 中国では、党・政府が中心となって民族を規定し政策を実施しているため、基本的に、共産党政権が認める限られた少数民族のリーダー、専門家、社会団体しか、政策の決定・実施のプロセスに関わることができない。そうしたことがまったく考慮されていない発表だったのだ。」

 

勉強ができるだけではだめだ、というのは、もうみなさん理解されていることだと思いますが、まあ、上記のような考えをもった、とんでもないバカエリート大学の学生がいるということも、本当に驚くべきことだと思います。どうやって教育したらこんなバカが作られるのか、本当に驚きです。教育は本当にじゅーよーだと思います。教育は力っす。教育は国力っす。ぜひともバカは生み出さないよーなきょーいくをしていただきたいものっす。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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