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2023年7月1日土曜日

小坂井敏晶というバカ

きょーはどよーび。。。きょーはあめっす。しんしなてぃのさいてーきおんは21度、さいこーきおん29度でした~。

 

きょーのぐーぶぐのひっとはIPは5閲覧数は9でした~

きのーのBloggerぶろぐのひっと数17でした~

たいじゅー:?kg^^; (最大風:?kg)

きょーのとれーにんぐ:おやすみ

 

麻薬断ち^^;6月30日(金)23:00PMに1包飲んだ(>_<)

 

なんかしらんけどきのーはよーねた。^^8時くらいにちょーねむくなったのですが、えろびでお^^みてたらおそくなっちまって、11時くらいに寝たのですが、今朝は6時に起きました。とちゅーでおきなかったんじゃないかなあ。。。

 

きょーはてねしーののっくすびるまでいどーしてきました。朝10時半すぎにしゅっぱつしたのですが、けっきょくほてるにとーちゃくしたのは午後5時でした。。。とちゅーでものすごい雨がふり、たいやが何回もすべってめちゃめちゃびびりました。。。^^;じゅーたいがあったり、おーあめでのろのろうんてんになったりで、つーじょー4じかんのところ5時間ちょっとかかりましたね。最終目的地まではあと4時間かかるので、二日にわけて大正解^^でした。もし1日で行こうとしたら、10時間いじょーかかっていたでしょう。ひろうこんぱいで翌日のさぎょーにもえーきょーがあったかもしれません。やっぱよゆーをもってこーどーしねーとな。

 

「能力不足は自己責任ではない 社会心理学者が暴く学校教育のごまかし」とゆー記事を読みました。小坂井敏晶というとんでもなバカがなんか言ってるので、ちょっちいんよーいたします。

 

「 ――能力が外因によるなら、どのような入試制度がよいのでしょうか

 

 クジ引きで入学させればよいでしょう。そうすれば、学校の格差再生産機能が無くなる。よい学校ならばどんな学生が入っても、学力を底上げできるはずです。」

 

このバカの考えていることはかつての共産主義国であるソ連でおこなっていたことに似ていると思います。利益は悪で、すべての人が平等に恩恵を享受すべきだ、と。どんなにサービスをよくしても給料が同じなら、誰も一生懸命働きたくないわな。いい学校にはいっていい給料がもらえるというモチベーションがなければ、誰も勉強しようなどとは思わないでしょう。もともとの能力はきまっていて、いくら自分が努力しても、きまった能力以上のことはできないから、努力しても無駄、となったら、誰も努力しなくなるでしょう。親がちゃだってあるし、国がちゃもある。それでも、そのハンディを乗り越えて、幸せをつかむには努力が必要でしょう。最初からハンディがあるからとあきらめさせるような小坂井敏晶というバカは、死んだ方がいいでしょう。たとえびんぼうな家に生まれても、奨学金を借りて地方国立大学を卒業して、有名企業に勤務できれば、貧困から脱出することはできるでしょう。勉強ができなくても、自分はスポーツ選手としてやっていく、とか、漁師として成功する、とか、釣りをきわめてゆーちゅーばーになるとか、やり方はいくらでもあります。その人にはその人なりの才能があるわけです。また、その才能は、努力して磨かなければ伸びません。才能は重要で、自分にどんな才能があるのかを見極めることは大切ですが、見極めた後、その才能を伸ばす努力は必要なわけです。それまで否定してしまったら、旧ソ連のような腐った国になるだけです。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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