自分のことしか考えてない？

きょーははなきん。＾＾きょーはあめかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは１９度、さいこーきおん２４度でした～。

 

きょーのぐーぶぐのひっとはＩＰは６閲覧数は９でした～

きのーのBloggerぶろぐのひっと数１９でした～

たいじゅー：？ｋｇ＾＾；　（最大風：７２．５ｋｇ）

きょーのとれーにんぐ：とれっどみるすぴーど４まいる４０ふん

 

麻薬断ち＾＾；６月２２日（木）22:30PMに１包飲んだ（＞＿＜）

 

しごとがおわらん。。。こんしゅーまつは、さいわいしゅちょーもなく、ぐーたら＾＾できそーなのですが、ちょっとおしごとしねーといかんな。。。ま、しゃーなし。らいしゅーまつから２しゅーかんのしゅっちょーになるので、それまでにしごとをかたづけねーと。。。

 

きのー、たいじゅーけーこわれた。。。（＞＿＜）でんちなくなっただけかとおもったのですが、でんちかえてもうごかねえ。。。まだ買って数か月しかたってねーのに。。。前回つかってたたいじゅーけーは、５ねんいじょーつかってたと思います。にほにもってかえって、またあめりかにもってきましたからね。やっぱしやすものはあかんのか？？？とおもい、とりあえずきょー、うおるまーといって２０どる＾＾のたいじゅーけーをかってきました。きめては、たいきゅーせーにすぐれている＾＾とかかれていたことです。わたしはつかいかたがあらいので、やっぱしがんじょーなやつがいーっすよね。こんどはまた５ねんくらいつかえるといーなあ。。。

 

いんぼいす制度で声優の人が涙ながらに廃止をうったえているみたいな記事が出ていましたが、残念ながら、まったく同感できんわ。わたしはあにめ＾＾が大好きで、声優に同情しないこともないのですが、現行制度は残念ながら容認できんわ。消費税が１０％にまであがってしまい、消費税を払う人と、そうでない人の差があまりに大きくなりすぎましたからね。払わなくていい人は、１０％まるもうけ＾＾なわけで、たとえば、ひとり親方で年収６００万で契約しているばーい、６０万円の消費税がぼーなす＾＾としてもらえるわけです。本来税金として徴収されるべき消費税が徴収されないけーすがふえれば、国税の徴収に不公平感がひろまるし、国税の徴収率も低下してしいます。いまの不公平税制を是正するためにも、インボイス制度は必要でしょう。この特典をてばなしたくないがために反対したとしても、残念ですが、説得力ゼロだと思います。本来のあるべき姿に戻すことが正しい道だと思いますね。その中で淘汰されるのは仕方がないと思います。新しいシステムの中で勝ち残っていくのもまた自由経済の原理でしょう。話はちょっと変わりますが、橋下さんが大阪知事だった時に、歩く歩道を作るために府が格安で貸していた土地を返してもらうように食堂経営者らに通達したところ、いろいろと批判が出ていたようですが、府が格安で土地を提供していたことを皆が知ることになったら、その批判はあっという間に消えました。食堂経営者らは、一等地を格安で使えるという利益を何十年も受けており、それが当然だと思っていたわけです。しかし、それは当然でもなんでもなかったわけです。消費税も一緒。払わなくてもいい、となっていたのは、弱者救済のためでしたが、消費税が10％にもあがってしまったら、弱者にそんなボーナスを与える義理はないってことっす。３％くらいだったら、まあ、目をつぶるか、ですんでいましたが、１０％となると無視できないでしょう。しかも、現在財政難で、税金を増やそうとして10％にしたのに、弱者救済のための消費税支払い義務免除の総額がふくれあがったら、消費税を上げた意味がねーっつーの。もともとは国のお情けで実施されていた制度なのですから、それが元に戻っただけで、それこそが本来の姿というものでしょう。本来の姿に戻すのに反対なのは、自分の利益が減るからであって、国の利益のためを考えているわけではないわけです。自分のことだけしか考えていないアメリカ人のようになりたいんですかね？この人は？

 

でわ。

 

うつぎたかし