きょーはにちよーび。。。きょーはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは0度、さいこーきお3度でした~
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは27閲覧数は27でした~。
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たいじゅー:?kg^^; (最大風:75.0kg)
きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ
麻薬断ち^^;11月12日(土)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーもぐーたら^^ですばらしーいちんちとなりました。^^きょー、いちばんやったことは、GE帝国盛衰史を読み終えたことかな。こんなにほんをよんだのはひさびさでした。さいきんまったくほんをよんでなかったっすからね。かんそーは。。。ぼちぼち^^;ってかんじかな。びるげいつが絶賛していたよーですが、わたしにとってはこの本よりもすばらしーほんはたくさんありました。よかったとおもー本は、あんましおもいだせんなあ。。。^^;ぐっどとうぐれーと^^はよかったっす。ぎゃくに、最悪本は、「嫌われる勇気」と「ざしーくれっと」ですね。この2つの本は、本当に最悪で、今後この2冊を上回る最悪本は、多分でないと思います。「嫌われる勇気」は、読んだことで自殺者が出る可能性があることもあり、はっきし言って害悪以外の何物でもないと思います。GEのじゃっくうえるちは、私も崇拝^^;していたのですが、当然ですが、それは間違いでした。この本を読む前になんとなくは気づいていましたが、この本を読んでそれは決定的になりましたね。当時あんなにもてはやされていたというのに。。。本質を見極めるというのは本当に難しいものだと思います。その点、ぐっどとうぐれーとは、まだまだ現代にもつーよーすると思います。過去によんだ、すばらしー^^本は、またちょっと見返して思い出してみて、しょーかいしたいと思います。あ、そうそう、日本語版ういきぺでぃあにGEの元CEOのジェフイメルトの記載があり、彼はすばらしい経営者だったというようなことが書かれていますが、とんでもない間違いですね。ういきぺでぃあは最近はかなり正確になってきましたが、まだまだっすね。ういきぺでぃあの内容だけですべてを信じていけないと思います。かならず複数のそーすから情報ととることがじゅーよーっす。たいぶまえの話ですが、ある、英語の先生が、「ういきぺでぃあに書いてあるから正しい。」と言っていたのですが、私は内心「あほか?こいつ?」と思っていました。もちろんその人に向かっては言わなかったですけどね。わたしは日本人らしくちょーわ^^をおもんじますから。
さて。。。「日銀が買う国債は、誰が責任を負うのか」とゆー、すばらしー記事を読みました。ちょっちいんよーいたします。
「異次元緩和政策で日銀が買い入れた国債は、日銀が持っている限り、返済負担が生じない。それなら、いっそのこと日銀が保有する国債は、政府の借金とみなさなくてよいではないか、との声がある。
だが、それは誤りである。日銀が買い入れている国債は、デフレが脱却できたら、国民の税負担で返済を迫られる。
中略
インフレになると(それはハイパーインフレでなくとも)、プラスの金利となるので、民間の経済主体は通貨でなく利息等が得られる金融資産を持とうとし、その中で国債は日銀ではなく民間が保有するようになる。民間の経済主体が保有する国債は、満期が来ると元本を(全額でなくとも一部は)返済しなければならず、そのために国民の税負担が生じる。」
せんじつもちょっと書きましたが、いんふれになったり、為替が変動したら、金利を変えたり、国債の売買で調整したりしなければなりません。しかし、現在のように大量の国債を日銀が保有している状態では、そういった経済政策を実施することができないわけです。バカMMT論者や、バカ森永卓郎はこれをどう考えているのでしょうか?
森永卓郎、死ね!!!!!!!!!!!!!(^^)(^^)(^^)
でめえが生きてる価値ゼロだから。さっさと死んでください。
森永卓郎のようなバカが日本にいる限り、日本はよくならんわな。
国債は日銀がずっと保有してるからそれは日本の財産とかわけのわからないことを言ってる奴らも全員ぶっころす!!!!(^^)(^^)(^^)
前にもちょっと書きましたが、ろしあのバカどもの戦争はろくでもなかったわけですが、このバカどものおかげで森永卓郎らバカがあぶりだされたわけで、すこしはよかったこともあったってことっす。このまま異次元緩和をつづけて、国債を永遠に発行しつづけていたら、日本はつぶれていたことでしょう。
でわ。
うつぎたかし
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