えるのらたん＾＾

きょーはげつよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは６度、さいこーきおん２１度でした～。

 

きのーのぐーぶぐのひっとはＩＰは３５閲覧数は４０でした～。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数１７でした～。

たいじゅー：？ｋｇ＾＾；　（最大風速：？ｋｇ）

 

きょーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

麻薬断ち＾＾；１０月２日（日）10:30PMに１包飲んだ（＞＿＜）

 

きょーはあさ7時まえにあぱーとをしゅっぱつ。きゃくさきのこーじょーでかいぞーこーじでした。きのーはなかなかねつかれず、ねてもすぐにおきてしまって、あんましねれなんだ。かいぞーこーじは１じかんであっとゆーまにしゅーりょー。＾＾いつもこんなにじゅんちょーだといーんだけど。そのあと別の機械のふぐあいを確認して、そのあとまた別の機械のかいぞーについてうちあわせをして、こーじょーをあとにしました。おひるだったので、まっく＾＾にはいっておひるをたべながらおしごと。まっくでごご2時くらいまでおしごとして、おうちにむかってこーそくを走らせたのですが、とちゅーでだいじゅーたい。うかいして、もっかいこーそくにはいったのですが、なんと、こんどはとちゅーでこーそくつーこーどめ。。。けーたいのぐーぐるどらいぶでも回避できなんだ。。。しかたなし、さいどうかいろにはいってまわりみちして、もっかいこーそくにはいったのですが、なんと、うしろからくる車ゼロ。＾＾；つまり、この入り口より後ろの入り口はすべてふーさされてるってことっすね。。。とりあえずなんとかこーそくにもどってこれたので、２０ふんてーどの遅れですみました。じゅーたいや、じこは予測できないから困りものです。幸い、せんしゅーあーかんそー州にしゅっちょーした時には、それほどひどいじゅーたいには巻き込まれずにすんで、ほんま、よかったっす。

 

水星の魔女のぷろろーぐに、えりーたん＾＾のまま＾＾のえるのらたん＾＾がでているのですが、めちゃめちゃびじん＾＾っすね！＾＾えるのらたん＾＾、わたしとけっこんしてください！！！（＾＾）（＾＾）（＾＾）

 

さて。。。「コロナと始まった大学生活、壊れた家族　有名私大生が放火に至るまで」とゆー記事をよみました。ちょっちいんよーいたします。

 

「自営業の父親の仕事もコロナの影響を受け、個人契約が全てなくなった。家計を支えていた父親の収入が激減し、男は大学2年から休学することになった。

 

中略

 

事件を起こすまでは恵まれた生活を送っていると理解していなかったかもしれない。放火によって学歴も失った。今までの生活が貴重だと分かっていたらこういうことをしなかった。」

 

まず、自分の環境がいかに恵まれているか、ということを理解していない人は非常に多いと思います。それは、じつわ、私にも言えることでした。じつは自分は恵まれた環境にいたのに、それに気づかなかったということがありました。しかし、あることをきっかけにそれに気づくことができ、本当にそのあることに感謝しました。これまで何万回と書きましたが、私の知り合いの東大卒の方は、東南アジア諸国がまずしいのは、自分たちの努力が足りないからだ、と言っておりましたが、それはまったく違うと思います。ぜひとも若い方々はどんどん海外に出て、いかに自分たちが恵まれているか、その目で見ていただきたいものです。アメリカでも、東南アジアからの留学生がたくさんきており、その留学生と親しくなって話をすることで、いかに自分が恵まれているか、実感することでしょう。また、日本の給料があがらないことについて、私の東大生の人の考えでいくと、日本人は努力が足りないから給料があがらない、ということになります。まあ、ちょっと考えてみればわかることですが、日本人の能力や努力と、アメリカ人の能力や努力は、さほど変わらないでしょう。同じように、一生懸命仕事をしているのに、アメリカ人は大卒初任給が600万円以上で、日本人の大卒初任給は300万円と、倍近い差になってしまっています。アメリカ人は日本人の倍働いているのでしょうか？東大卒の方は、東南アジアの方々の大変さをどうやったら理解できるんですかねえ？人は、今自分のいる環境が当たり前と思いがちですすが、そうではない、ということを広い世界を見て理解しなければなりません。大卒で年収600万円の家庭の子供が、いかに恵まれた子供であるか、ということを、子供自身が理解しなければいけません。そうでなければ、この記事に書かれている方のように、父親が失業して生活が苦しくなって大学を休学しなければいけなくなる、という状況になったとき、自分はなんて不幸なんだ、と思い込んでしまいますからね。元々親に大学進学の費用を出してもらっていない人は、親が失業しようが何しようが、別に関係ないですよね。ころなで親が失業した方は、ころなで自分自身で学費をかせぐこともできなくなり、ダブルパンチで確かに相当がダメージだったと思います。しかし、それを不幸と思うか、それとも人生の経験と思うかは、本人次第です。重ねていいますが、ぜひとも若い人はどんどん海外にでて、視野を広くしていただきたいと思います。親が失業したくらい、なんてことない、と思えるくらいに大変な思いをしている海外の若い人がたくさんいるということを理解しなければなりません。また、そういった人に比べたら、まだまだ自分はものすごく恵まれている、と前向きに考えられるような体験をぜひとも積んでいただきたいものっす。どっかのアホ東大卒のような人にはならないようにしていただきたいものっす。

 

でわ。

 

うつぎたかし