異世界おじさんおもろい＾＾

きょーははなきん。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは２３度、さいこーきおん２９度でした～。

 

きのーのぐーぶぐのひっとはＩＰは６６閲覧数は６６でした～。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数１５でした～。

たいじゅー：？ｋｇ＾＾；　（最大風速：７３．９ｋｇ）

 

きょーのとれーにんぐ：３．２まいる（５．１ｋｍ）４０分らんにんぐ

麻薬断ち＾＾；７月２８日（木）11:30AMに１包飲んだ（＞＿＜）

 

けさ、午前3時に目がさめて、そのままねれんくなってもーた。。。そのままあにめとか見て、結局ねたの7時前。まあでもきょーはおやすみ＾＾だったので、問題なし。＾＾そのあと9時前に起きました。

 

きょーはおやすみでしたが、ごぜんちゅーはほとんどしごとしとった。ごごはおひるね＾＾してねっとさーふぃんしておしまい。＾＾きょーはひさびさにおんもにらんにんぐにでました。はしるのもひさしぶりだったので、ひだりひざがいてえ。。。＾＾；わたしは右ひざがおかしく、たまーに階段でみぎひざにちからがはいらないことがあるのですが、きょーはひだりひざかい。。。いまにりょーひざともつかえなくなって、階段があがれなくなりそーだなあ。。。

 

異世界おじさんちょーおもろい＾＾っす。もちろん、おめあては藤宮澄夏たん。＾＾わたしはさいきん、あんましあにめを見返すことがなかったのですが、異世界おじさんなんかも見てまうわ。＾＾やっぱおもろいあにめはちがうわ。あにめのおっさんは３５歳だそうですが、３５歳はおっさん＾＾ではありません。青年＾＾です。てんぷしゃしんはわたしが３５歳の、青年時代＾＾のしゃしんです！！！＾＾（←どーみてもえろおやじやろ。。。）

 

「「置かれた場所で咲きなさい」と言うリーダーは無責任　必要なのは「便所のネズミ」話」とゆーきじをよみました。ひさしぶりにすばらしー＾＾記事をよんだって感じでしたね。ちょっとながいですがいんよーいたします。

 

「つまり、彼女のやりたい仕事や夢を実現できるフィールドは、当社にはもはや存在していないのである。

 

事業の立て直しがまだ見通せない中で、彼女が当社に入ればきっと「こんなはずじゃなかった」と、不幸になるだけだろう。

 

そう判断した私は結局、迷いに迷ったが彼女に内定を出さなかった。

 

すると驚いたのが、一つ前の面接を担当した管理職や、当然採用するであろうと思っていた経営トップである。

 

確かに、いろいろな能力に優れているであろう彼女がもし本当に当社に定着してくれたら、大きな戦力になったかもしれないので、当然の反応だ。

 

しかしもし彼女に内定を出し入社をしてくれていたとしても、程なくして退社を選んでいたことは目に見えている。

 

というよりも、「実現できない夢」をエサに入社をさせるなど”採用詐欺”というものであり、人としても会社としても間違っているというものだ。

 

しかしそれを説明しても理解してもらえると思わなかったので、私はただ一言、

 

「能力はあると思いますが、当社にふさわしい人材ではありません」

 

と、内定を出さなかった理由を皆に説明した。」

 

たぬきときつねのばかしあいが多い採用面接において、この方は彼女のことを考えて不採用にしたというわけです。ぜひとも多くの企業でこういう採用を取り入れていただきたいものです。採用のアンマッチや新卒3年以内退職率が3割というのは、ばかしあいの結果なんだと思います。企業にとっても採用された方にとっても、両方もと不幸になるこの採用方法をこれから少しずつ改めていっていただければと思います。

 

私がアイシンを辞めた後、いろんな会社の面接を受けました。しかし、ほとんどが不採用。その理由は、私の転職後の仕事として、アメリカ赴任を強く希望していたことにあります。ある会社は、私の転職理由を聞いてあからさまに落胆の表情を見せていました。こいつはだめだ、と。そして、ヤマハ発動機で募集していたエンジニアの派遣の仕事については、先方は、私がアメリカ留学を目指していること、２，３年でアメリカに行くことが目標であることを理解した上で採用してくれました。私はヤマハ発動機には本当に感謝しかありません。うそをついて正社員で働けば、もっと効率よく留学費用をためることもできたでしょう。しかし、そうすると留学するときに推薦状が書いてもらえなくなります。ですので、私はお金よりも推薦状を取ったというわけです。結果、私はヤマハ発動機の皆さまに推薦状を書いていただくことができ、無事（？）てきさすてっくＭＢＡに合格したというわけです。２０代、３０代の私は、困難の連続＆ちょーびんぼー＾＾でしたが、まあ、それはそれなりに楽しかったですね。自分の思うように生きることができましたし。誰にもうそをつかず、自分の思う通りに進めたことをは私にとってはびんぼーよりも大切なことだったということっす。うそついて生きる人生なんて、つまらんっしょ。

 

でわ。

 

うつぎたかし