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2022年5月11日水曜日

嫌われる勇気がクソな理由

ひろゆきさんがゆーちゅーぶで、上島竜兵さんが自殺された理由について話していたのですが、その中で、役者は、自分の感情を殺して役になりきることができる天才だと言っていました。泣きたくないのに泣いたり、笑いたくないのに笑ったりできのが優秀な役者だ、と。逆にいうと、私生活において、泣きたい時に泣かなかったり、怒りたい時に怒らないこともできるわけです。そして、それらから逃げるためにはどうしたらいいか、と考えた時、ああ、この世からいなくなればいいんだ、と自分に思い込ませることも可能なわけです。嫌われる勇気がクソな理由はここにあります。アドラーの教えがクソな理由がここにあります。アドラーは、他人のことなど気にするな、といっておりますが、そんなことができるのは聖人だけです。普通の人は泣いたり、笑ったり、怒ったりするわけです。そして、その感情を押し殺すことは、その人を追い詰めるだけでしかないということをこのアドラーはまったく理解していないとゆーことです。私が嫌われる勇気を読み終えてものすごい怒ったのと同時に強く思ったのは、アドラーの教えは「現実の問題を何も解決しない」ということです。問題が解決できず、ただただ、他人は自分とは違うから、と、問題から目を背けることに終始しているわけです。ですので、上司からいびられている部下は、いつまでたってもいびられつづけるのです。そして、自殺するというわけです。アドラーの教えが広まったら、自殺するひとが絶対に増えると思います。このとんでもないクソ理論は、さっさと葬りさらなければいけませんね。こんな本が売れている日本は本当の危ないと思います。

 

アドラー死ね!!!!!!!!!

 

あ、もう死んでるか。^^よかった。^^

 

この本を書いた岸見 一郎死ね!!!てめえが多くの自殺者を生んでいるということを自覚しろ!!!

 

でわ。

 

うつぎたかし

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