きょーはにちよーび。。。きょーはくもりっす。しんしなてぃのさいてーきおんは1度、さいこーきおんは4度でした。
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは34閲覧数は229でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が88でした~。
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^;12月18日(土)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
とにかくちょーいそがしーいっしゅーかんでした。。。まだいそがしーので、ちょっとだけ書きます。
「東大・MITで「知」のつまみ食い 気鋭の論客・成田悠輔氏が見る日本の教育の問題点」からちょっちいんよーいたします。
「アメリカのように在学中の成績や課外活動、面接での人物評価などが問われるAO入試だったら、僕のような人間がトップ大学に入るのは無理でしょう。今、日本でもAO入試が広がっていますが、個人的な経験からいってもAO入試を全面化するのはやめたほうがいいと思います。『人間を総合的に判断する』というAO 入試では結局、自分が何者かを18歳時点でスラスラとプレゼンできる八方美人的な人しか残らなくなってしまう。そういう人は恵まれた環境で育った人が多く、多様性と正反対になってしまうことが多い。」
2000%同感です。日本の教育や受験制度のすべてが良いとは言いませんが、この、一発勝負、点数勝負のみの試験は、優れている(?)と思います。AOもいいけど、一発勝負と半分ずつくらいにしたらいいんじゃないかと思います。一発勝負の点数勝負がいいということは、以前私はブログで書いたと思います。これこそ究極の(?)公平な試験ですよね?アメリカは、オリンピックの代表選考会は一発勝負で非常に公平ですが、なぜ大学はあんなに不公平なのか、意味がわからんわ。大学教授の中には人格破綻者がいて、授業もまともにできない、生徒もまともに指導できない、という方が結構いると思いますが、そういった変人がものすごい優れた研究成果を出していることもまた事実です。ある程度教育と研究は分けるべきなのでしょう。東大生の少なくない割合の人がアスペルガーだという事実も、それを物語っているでしょう。大前研一さんも、高校時代は不登校でしたが、それが大学の合否に関係していたら、天才大前さんは存在していなかったでしょう。私はこの一発勝負の受験は非常にいい制度だと思っていました。ぜひとも奇人変人を排除するような大学にだけはならないでいただきたいものです。
でわ。
うつぎたかし
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