あめりかばんざい＾＾

きょーはどよーび。。。きょーははれときどきくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは１８度、さいこーきおんは３２度でした。

きのーのぐーぶぐのひっとはＩＰは１３９閲覧数は１５４でした～。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数が１２４でした～。

たいじゅー：７０．０ｋｇ＾＾；　（最大風速：６９．５ｇ）

 

きょーのとれーにんぐ：きょーのとれーにんぐ：３．２まいる（５．１ｋｍ）４０分らんにんぐ

麻薬断ち＾＾；９月１７日（金）10:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）

 

きょーはごぜんちゅーにちょっとおしごとしました。あとはあにめみておしまい。＾＾とにかくきのーのつかれをかいふくしねーとな。

 

自民党の総裁選に関して、マネックスの松本大さんが、国民がこの総裁選に関係できないのは、民主主義としてどうなの？というようなことを書かれていました。確かに、自民党の総裁選に多くの国民は無関係でしょう。しかし、まあ、とりあえず、この制度も良くはないけど悪くもないと思います。残念ですが、アメリカのような大統領選挙は非常に危ういということが前々回の選挙で示されてしまいました。また、イギリスのER脱退投票も非常にまずかったと思います。どちらも、残念ながらバカ大衆による結果でした。残念ですが、大衆に直接政治の決定をさせてはいけません。大衆は残念ながらバカです。バカの判断で決定された事項がまともなわけがありません。日本の首相を決めるのに、絶対に直接選挙を用いてはいけません。ある程度まともな頭を持った人たちによって決められるべきでしょう。国民投票をする場合でも、イギリスのように過半数で決めたりしてはいけません。必ず3分の2以上というように、大多数の賛成で決めるべきでしょう。いくらバカが多くても、3分の２を超えることはまずないでしょう。

 

「めざすは「海外経由なでしこ入り」　米国一の大学でプレーする有望株」とゆーきじを読みました。ちょっちいんよーいたします。

 

「中学時代から、米国に憧れていたという。JFAアカデミーで遠征に行ったのがきっかけだった。グラウンドや筋力トレーニング用のジムをはじめ、行く先々の大学で施設が整っていた。女子サッカーの環境は日本よりはるかに充実していた。対戦した大学チームのスピーディーなプレーにも魅せられ、「アメリカ、いいなって思い始めました」。」

最近はどうなのかよくわかりませんが、少なくとも私が小、中、高、大学で学んでいるときは、とにかく日本の施設のお粗末さには驚くものがあると思います。最近はだいぶ改善されたと思いますが、私が中、高、大学時代には、まともなトレーニング設備が学校にはありませんでした。大学に入学して、体育で教えてもらうまで、ベンチプレスの重要性を誰も教えてくれなかったし、中学や高校にはそういった設備が一切ありませんでした。大学のトレーニング設備はお粗末極ままりないもので、さらに、使用できる時間も限られていました。こういう点においては、上記の記事の通り、アメリカは非常に優れていると思います。私はてっくの寮に住んでいましたが、寮には24時間使えるトレーニング室がありました。設備も、寮のものにしては結構そろっていました。それ以外に本格的な体育館とトレーニング室が整備されていました。大学の図書館は夜中の1時や2時まで開いていたし、寮の自習室は24時間開いていました。やっぱね、環境はじゅーよーなんすよ。やりたいと思う学生が、とことんでやることができる。もちべーしょんをもった、優秀な学生をさぽーとするしすてむが優れているわけです。一方、日本では、トレーニングしたいと思っていも、トレーニング室は夜7時になれば閉まってしまうし、休日も閉まっています。図書館も夜遅くまで開いていません。いくら学生がやる気があっても、それを生かせる環境が無ければ、その才能を生かすことはできないのです。才能があって、それを生かすことができる環境を提供できるお金持ちだけが、そのアドバンテージを得てどんどん他の人を引き離していくわけです。上を目指すのであれば、やはりちゃんとして設備の整っているアメリカがいいというのは、その通りでしょう。ぜひともやる気のある学生のやる気をそぐような学校作りだけはしないでいただきたいものです。なお、私は、お金による学習環境の差は当然容認しています。お金がある人は、どんどんお金を使って頭や体を鍛えることに使えばいいと思います。そうでない貧しい人でも、学校の施設を使ってそういったお金持ちに対抗できるだけの努力をできるように環境を整えてあげればいいと思います。英語の民間試験採用で、お金による差が問題になっていましたが、今更本当に何を言っているのか、頭のおかしいやつは本当に信じられないことを言い出すものです。お金の差なんて、今更に何言ってんの？って感じっすよ。そんなことより、学生の、英語能力の向上の方が先決じゃねーの？お金のある人が試験をたくさん受けれるなんてゆーのは、受験の時にかたっぱしから私立を受験できる金持ちと、私のように国立大学しか受験できない人では、すでに格差があるっちゅーの。そんなくだらんことより、どうしたら学生がもっと才能を伸ばすことができるかを考えるほーが先決やろ？まったく頭の悪いやつらは救いようがねーな。

 

でわ。

 

うつぎたかし