ページビューの合計

2021年8月21日土曜日

天才の苦悩

きょーはどよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは19度、さいこーきおんは31度でした。

 

きのーのぐーぶぐのひっとはIPは105閲覧数は264でした~。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数が71でした~。

たいじゅー:68.8kg^^; (最大風速:67.7kg)

 

きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ

麻薬断ち^^;8月20日(金)11:30PMに1包飲んだ(>_<)

 

きょーはあさからおなにー^^ざんまい。3回おなにー^^しました。いやあ、このとしで3回はさすがにきついなあ~。^^;あとはあにめみたりねっとさーふぃんしたり。ほんまさいこー^^のいちにちでした。^^

 

まねっくすの松本大さんがあめりかしゅっちょーしてかえってきたとき、14日の自宅待機が苦痛だというようなことを書かれていました。そして、14日がおわっておふぃすにもどってきたとき、おふぃすはさいこー^^だとおもったそうな。。。なんというか、やっぱり人はみんな違うんだと強く思いました。私は、自宅に14日といわず一か月でも1年でもじっとしていろといわれたら、よろこんで^^そうします。もちろん、じゆうにねっとやあにめが見れるとゆーのがじょーけんですが。さらに、おふぃすにはにどともどりたくない^^とおもうでしょう。ひとによってこれだけ考え方が違うのですから、しゃいんをすべておなじよーにあつかうのは無理だとゆーことっすよね。もっとゆーと、国民を同じよーにあつかうこともぜったいにむりでしょう。いろんなひとがいろんなことをかんがえているわけです。そういった違った意見をかったぱしからつぶしていって、都合のいい意見だけを許す世の中っていうのは本当にいい世の中なんでしょうかね?同和政策は被差別部落の人たちを開放する政策なわけですが、それを利用して「俺は同和だから政府は俺のやることに何も手出しできない。」と豪語している人がいるそうですが、そんなやつをのさばらせるような、同和批判禁止の世の中は正しいのでしょうか?小室佳代というバカが適応障害で1年以上働きもしないで休職補償を受け、その休職明けにアキレス腱断裂が労災だから金をよこせと要求しているそうな。休職補償も労災も、労働者の権利だから、ばんばん気にせず使えというのは正しいんですかね?こういったやくざ気質のやつらばかりが得をする制度に対して、監視を強める必要があるのではないでしょうか?税金を多く払っていれば、税金の使い道が気になるのは当然でしょう。バカ官僚やバカ国会議員が飲み食いしたお金をどんだけ経費で、国税で落としているんですかね?生活保護者に支給する金額は合理的基準に基づいて決めたられているのでしょうか?生活保護に充てる資金を割いて、動物保護に手厚く資金を投入しろと主張するのは、税金を払っている国民の権利ではないのでしょうか?誰が生活保護者に金を払っているのですか?誰が動物保護に金を払っているのですか?人間より動物を優先させるなんて許せん!という人たちは、それでは、絶滅する動物たちを黙ってみていろとでもいうのでしょうか?

 

まったくバカバカしい。

 

ほんま、世の中バカばっか。

 

前にも書きましたが、私のような天才は、こういったことが分かりすぎるために本当に苦労します。

 

わたしもバカならなんも悩まなくていいと思うのですけどね。

 

残念ながら私は天才なので、わからなくもいいことまでわかってしまうのが、本当に悩みの種です。

 

でわ。

 

うつぎたかし

 

0 件のコメント: