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2020年7月4日土曜日

環境による格差をなくす

きょーはどよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは18度、さいこーきおんは33度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは40閲覧数は61でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が10でした~。

たいじゅー:67.9kg^^; (最大風速:67.4kg)
きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)35分らんにんぐ
麻薬断ち^^:7月3日(金)21:30PMに1包飲んだ(>_<)

きょーもあさ5時におきて、6時半にほてるをちぇっくあうと。7時からおしごとで、12時におしごとおわりました。。。おしごとしっぱい。(>_<)まあでもなんとなく解決のほーほーはおもいついたので、でなおしてかいけつしよーとおもいます。

この3日間は、ほんとーにおつかれでした。。。とにかくぐーたら^^じたくきんむせーかつに慣れすぎてて、現場のしごとがこんなにたいへんだとは、すっかりわすれてました。。。

「教員も驚いた...今の大学生が「マルクスに共感」するようになっている」とゆー記事を読みました。確かに、昭和の時代はソ連が共産主義国だと言っていたこともあり、共産主義はあかんという刷り込みがあったと思います。北朝鮮じゃないけど、ソ連も悪の権化みたいな感じに思っていたと思います。私は知らなかったのですが、今のロシアは資本主義国なんですね。若い人がロシアにどんなイメージを持っているのかぜんぜん知りませんが、昭和世代のソ連に対する感情よりも相当違うだろうことは想像に難くないっすね。若い人はロシアに好感をもっているんだろーか???ま、そんなわけで、昭和時代の共産主義国のイメージは最悪だったと思います。ただし、私は何回もぶろぐで書いている通り、私にとっての理想の国は共産主義国です。これは、普通に共産主義がどんな主義かを考えれば、頭のいい人なら自然に到達する結論だと思います。ただし、これも何回も書いてますが、理想的な共産主義国家は過去に存在していないし、未来にも存在することはないでしょう。理想は理想でしかないわけで、実現は不可能です。かつてのソ連や中国が共産主義国だと言っていましたが、厳密にいえば共産主義国ではありません。社会主義国に近い、独裁悪の帝国って感じっすね。共産主義国家の主役は労働者なのに、なんで中国共産党幹部やソ連の上層部が権力を持って人民を弾圧しているんですか?そんな国は共産主義国とはいいません。よくもまあ、恥ずかしくもなく自分の国は共産主義国だなんて、ソ連も中国も言えたものだと思います。本当に恥ずかしいわ。ですので、ちゃんと勉強すれば、マルクスの言っていることは非常に筋が通っていて、正論ではないかと思います。ただし、やっぱり現実との折り合いをつける必要があるんすよね。現在はより社会主義的な社会民主主義へと時代が流れていると思いますが、共産主義の理想をどれだけ現実に織り込めるかがこれからの課題なのではないかと思います。ですので、共産主義を勉強することは、世の中の流れにあってると思いますけどね。以前もちょっと書きましたが、環境によるラッキー、アンラッキーをなるべく減らして、同じ土俵でみんなが競争できる世界が、まあ、理想的っすよね。完全な平等はないにしても、とにかくなるべく格差をなくせる方向をさぐるべきでしょう。都会に住む金持ちの子供が有利なのは、もう仕方がないことですが、ネットという武器がある今、地方にいてもネットで優良コンテンツをげっと^^できるわけです。これを利用しない手はないでしょう。少しでも環境による格差を減らせる世のなかが来ることを願ってやみません。

でわ。

うつぎたかし

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