環境のおかげ

きょーはかよーび。。。きょーははれかなくもりかな。とよたのさいてーきおんは１０．０度、さいこーきおんは２０．５度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは１０８閲覧数は２２２でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が５でした～。
たいじゅー：７０．６ｋｇ＾＾；　（最大風速：？ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：おやすみ。＾＾

麻薬断ち＾＾：５月６日（月）11:30PM１包飲んだ（＞＿＜）

ひさりぶりのおしごとはやっぱしつかれるのお～。きょーはてーじでにげかえりました。＾＾；

さて。。。もう1か月前のことになってしまいましたが、東大入学式の祝辞が話題になりました。その中で、私にとって非常に印象的な部分がありましたのでちょっちいんよーいたします。

「あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。」

上記は、日本国内だけのことを言っていると思いますが、私は常々、日本に生まれて本当によかった＾＾と思っていました。それは、上記のように、多少は日本国内でも環境に左右されることがあることは事実ですが、おおむね日本においては、「努力すれば報われる」と思えるからです。努力して、東大でなくても私立の一流大学や地方国立大学に入学できれば、一流の会社に就職する可能性は非常に高くなり、一流の会社に勤めることができれば、全世界の中でも豊かでめぐまれた生活を送ることができる可能性があります。しかし、世の中には、そういった可能性を最初から持てない人々が大勢いると思います。発展途上国は特にそうだし、詳しくは知りませんが、イラン、イラク、シリアの人々も非常に厳しいかと思います。しかし、以前、こういった、恵まれた国日本に生まれたことがラッキー＾＾」ということをある東大卒の方に話したところ、その方はまったく聞く耳持たずで、貧しいのは自己責任、というようなことを言っていました。いやはやまったく、その方に上野さんのスピーチを聞かせてあげたいわ、ほんま。その人は、自分の力で、自分の努力で東大に入ったのであり、そうでない人は怠けていたとでも思っているのでしょう。じゃあ、あんた、アフガニスタンに生まれてみろっつーの。その環境で東大に合格できたら、あんたの努力で東大に合格したって認めてやるわ。もちろん東大生のすべてがこんな人ばかりではないと思いますが、数少ない私の知っている東大生のこの方がこんな考え方をしていたのは、本当に残念でした。また、東大生が、自分たちはエライ（？）と多少なりとも思っているだろうことは理解できますが、東大に合格できたのは、自分の力だけではない、ということを上野さんの話から学んでいただきたと思いますね。

さてさて。。。きょうの神＾＾のどーがも神がかってました。＾＾もうほんま、神＾＾どこまですごいんじゃ？えらてん＾＾さんもとりあげていたのですが、ゆたぼんとかいうくそがきがあまりにひどいというどーがでしたが、なるほど、こらーあかんわ。しかも、毎日新聞がとりあげて、もちあげるというばかばかしさ。毎日新聞、終わったわ。このくそがきのいうことをまともにとりあげるとわ、毎日新聞正気か？？？ま、どんな人でも間違いはあるとおもーので、毎日新聞はその誤りを認めればよし。もし認めないのであれば、もう毎日新聞は読む価値ねーだろ。こんなあほくそがきのいうことを真に受けるような記者と編集とデスクがいる新聞の書くことをどうして信用できるというのでしょうかね？私は神＾＾についていきます。

でわ。

うつぎたかし